アポの取り方での間違い | 営業改革コンサルトの活動日誌!

アポの取り方での間違い

キーパーソンに会うためには、


『相手も多忙だから一ヵ月くらい先の日程で調整した

方が、アポが取りやすい。』


と教える方がたくさんおられます。


確かに、会うためにはその方が会いやすいかと。



ただしキーパーソン、トップにいるような人は、


それが大事な要件だと判断すれば、忙しかろうが


すぐに会ってくれます。




優先順位は柔軟に変わるものですし、それを変える


くらいの働きかけをしたいものです。












繰り返しに陥ってしまう危険性が大いにあります。













調整

でき



であれば会わない。



営業をやっていく。












ZACCESS Consulting株式会社

働きかけ。まずはここから。

「おおっこれはすぐにでも話を聞かなくてはっ!」と思わせる

それくらいの覚悟で

ないの

むしろアポイントの約束をせめて一週間程度で

鉄は熱いうちに打てではないですが、タイミングが大事。

その話しに興味自体なくなってしまっているかもしれません。

そもそも、一ヵ月先なんて、何の話だったかも忘れてます。

「会ってもらっているけど、受注が出来ない」そんな営業

階段を上がっていくイメージで営業をやっていると、

会ってもらう→興味を持ってもらう→・・・と、段階的に