日本交流分析学会の中央研修会へ
日曜日に、人間総合科学大学にて開催された、
日本交流分析学会の研究会に行ってまいりました。
(講師:杉田峰康・江花昭一・島田凉子先生)
まわりは、大学などの研究者、カウンセラー、教育関係者など
専門家の方がほとんど(一年ぶりに繁田先生にもご挨拶できました♪)
・・・という中での受講。
私なりに理解すると今回の大きなテーマは、
「上手に甘える」「正しく甘える」という事だったでしょうか。
これは、人間、他者との関係性の中で生きる。
真の意味での「他力本願」に結びついてくるものだと考えています。
面白いことに、心理学の最先端では、東洋的な思考が必要不可欠
になってきているように思われます。
学んだことはおいおい、ここでも記事化していこうと思います。
それと研修の合間に、秋葉原であるところに出かけてきました。
後ほど記事化します^^