顧客から「○○さんって、すごいね~」と言わせるために | 営業改革コンサルトの活動日誌!

顧客から「○○さんって、すごいね~」と言わせるために


自分を高く売る。


商談で、顧客に自分の話をきちんと聞いてもらうために。


自分の位置付けを高めるために。



そのやり方は、


資格を取ったり、論文を書いたりできれば、そういう事でも良いし、もっと柔軟に考えても良いと書きました。


ともかく、「○○さんって、すごいですね~!」と顧客から言わせたいのです。



さて、私の場合、意図的に折に触れ、顧客に対してそういうネタを話すのですが、


それを勉強会用にと、まとめてみた資料を公開してしまいましょう!


ちょっと恥ずかしいんですけどね・・・


営業改革コンサルタントの活動日誌!

自分をたな卸しすると、どうでもよさそうなことも含め、このようにいろいろ出てきました。



例えば、最後から二つ目の、「信長を独自視点で研究する男」とは、


このブログで、歴史に学ぶというテーマで、すでに幾つか記事としてネタを公開しているものです。




まあ、でもこの事例をよくみると、「なんだよ、なんでもいいんだな」 と安心して、気楽になっていただけることと思います。


そう、こんなことでも、自分を高く売る、ことは出来るんです。


要は、自分がやっていることを、客観視して、できるだけ価値があるように表現すること。


イチローになること!




ちなみに勉強会では、皆さんにも、たな卸しをやってもらいます。


でも、なかなかネタが出てこない人もいます。


繰り返しますが、「なんでもいい」し、「簡単なこと」です。


でも出てきませんか?


じゃあ特別に、あなたにも、24時間以内にできる、人に語れるネタ作りを教えましょう!



上から9番目のヤツ。


1日で100km歩く。


これ、健常者の方でしたら、誰でも出来ます。保証します。


やったことがない人が多いだけです。


でも結構、食いつきが良いネタです。


はい、今から出発しましょう~!!!