wikipediaを書き換えてみる | 営業改革コンサルトの活動日誌!

wikipediaを書き換えてみる

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特に中小企業の製造業の場合ですかね。


自社技術の関連項目を

”自社に都合よく”書き換えてしまいましょう!

今↑を読んで、それはどうよ?と感じた方は、そうした”まっとうな社会性”を持っている


わけですから、【都合よく公正に】文章の書き換えができると思いますので、ぜひトライしてみてください^^

実際、とあるクライアントさんの関連項目は、スカスカ状態。


その技術をきちんと知らしめるために、その項目を充実は社会的にも意義のあることです。




上流から流れを変える。

常に、上から、を意識する。

その象徴ともいえるのが、


辞書・教科書の書き換え ではないでしょうか?


実際に、WIKIPEDIAであれば、それが可能です。


これは先日書いた尺度の話 にも繋がりますね。




また、ある建築関連メーカーさんでは、


営業対象となる建築設計の先生方が、自社製品の施工方式をあまり採用してくれない。


よくよく調べてみると、建築士のテキストには、その方式よりも従来からの古い方式のことが


中心に書かれていました。もちろんそれらの学校でもそちらを中心に教えている。


だから、最初からほとんど、自社製品の方式が顧客の頭にインプットされていない・・・


と、いうことで各方面に働きかけ、教科書レベルまで遡って手を打っていきました。


また、設計事務所の若手向け勉強会も積極的に開催し、


その施工方式を早いうちから刷り込んでいくこともはじめました。


それは自社のファンを作っていくことにもなります。


手間と時間はかかりますが、それが必ず将来の図式を変えていくこと に繋がります。




と、いうことで、私がお手伝いする営業コンサルティングでは、すぐに成果が出るか、も、


もちろんかなり大事なことですが、それとともに、


将来にわたりその会社が発展できるか?にも重きを置きます。





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