演繹的 。

演繹。

糸へんに沢の旧字体「澤」の旁。

「うかがいみる」という意味らしく、尺(しゃく)とは無関係らしい。簡略化したのが結果「尺」とおなじだっただけで。

 

駅(えき)の作りと一緒なので「えんえき」と読む。

普通なこと。

 

勝手に、光沢(こうたく)手沢(しゅたく)なんかの沢のタクという音読みを連想し、

「えんたくてき」と読んでいた。

 

はーずかしー。

いくつになってもはずかしーことばかり。

 

ふりがな降ってある本や、テレビとかラジオとかからでないと学べないなぁ。

いちいちいちいち辞書で読み方調べないもなぁ。

 

そこんとこいくと、最近よくある本を読み上げてくれるサービスとか、そういったメリットもあるかー。

どのくらいの品質なんだろ。

 

ユーチューブのスカット系紙芝居動画とか、ありえん読み間違いいっぱいだもんな。

その程度だったり、自動音声だったりしないんだよなぁ…?