ヘミシンク放浪記 -26ページ目

ヘミシンク放浪記

毎日の独学へぼヘミシンクや瞑想(睡眠?)で出会った体験についてつぶやきます。

松村 潔さま
HPの3月2日の記事http://www.tora.ne.jp/
<グルジエフ水素と、ヘミシンクのフォーカス番号をあてはめる作業をしている>

らしい。
グルジエフ水素の話は、本で読みましたが、なかなか難しい


<内部宇宙としての、フォーカス35までとか、エニアグラムの唯一の外との扉9の位置から飛び出す、外部宇宙の49とか、日常意識の延長としてのヘミシンクの宇宙、そして日常意識がまったく使えない領域の区分>云々・・

解説しながら説明して欲しいです・・・

わかる人にはわかりますか?

<ガイドやハイヤーセルフは、内部宇宙にある>
ここはわかるね!

<第七文化期、いまから3700年後というサイクルは、この扉を使うと行ける。>先生おっしゃる「回転ドアの六面」
<その時には、今でいう形態の人類は存在しなくなる。つまり地球上に、誰一人いなくなる。ノストラダムスによると、モノ好きは少しはいるらしい。>
<これらをヘミシンクで体験しても、感情とか身体は、取り残されたままで>
<シュタイナーの言う土星期の天使と関連付けたいです。手始めはやはりケルビムだ。>

う~ん どなたか、わかりやすく解説していただけると嬉しいのですが・・
いやいや、人を頼ってちゃあ駄目ね