
ハンドマッサージ資格を比較!目的別に8つの資格を解説
協会・学院では此度、オンデマンドの動画教材による資格発行を実施する運びとなりました!第一弾はホームハンドリフレセラピストコースからです。
年始以来、テストを兼ねて限られた方にご紹介していたのですが、予想を大幅に超える反響をいただきまして、事務局もなかなかの多忙となっております笑
この間口が広がった結果、受講者の皆様から次のようなお声を伺うようになりました。
- 資格の種類が多すぎて比較しきれなかった
- 自分の目的に合うのがどれかわからなかった
そこで、当方でお伝えしているもののみならず、数あるハンドリフレクソロジー、それに近しいハンドマッサージ等の資格を比較してみよう、ということでお届けします!
-お断り-
掲載した費用・時間・形式は、すべて各団体の公式サイトに書かれている内容を引用しております。
ハンドマッサージの資格とは?種類と全体像
ハンドマッサージに資格は必要?
そもそもの所なのですが……ハンドリフレクソロジー・ハンドマッサージに資格は必要なものなのでしょうか? ハンドマッサージに至っては、通販サイトで専用の機械が販売されてもいますよね😅
実際、本を読んで独自に学ばれたことや、体験レベルで学んだことを基に活動をされているケースもあるようです。ただ、当方に寄せられるご相談のなかでは、「施設や法人に導入する際、何らかの資格や修了証の提示を求められた」というお話を伺うことが少なくありません。これは業界全体のルールというより、導入先ごとの判断によるもののようです。ご自身の活動先で何が求められるかは、事前に確認されることをおすすめします。
ところで、ハンドリフレクソロジー・ハンドマッサージには大別して2つのカテゴリがあります。リラクゼーション系と医療・介護・福祉系の2つです。
●リラクゼーション系
サロンにいらしたお客様に「癒し」を提供する技術が中心です。アロマオイルを使った心地よいトリートメントを学び、自宅サロン開業やサロン勤務を目指す方に向いています。AEAJ(アロマハンドセラピスト)、AHTA、IBCAなどが該当します。
●医療・介護・福祉系
病院や介護施設、訪問先で利用者様・患者様に施術する場面を想定した資格です。高齢者の身体的な特性への配慮や、施設でのレクリエーション導入方法など、現場で安全に実践するための知識を学べます。介護リハビリセラピストなどが該当します。
今の時点で、ご自身がどちらの方向で活かしたいかをイメージしておくと、このあとの比較で迷いにくくなりますよ。
資格選びの3つのポイント
ポイント① 「何のために学ぶか」で絞る
ハンドリフレを何のために学ぶのか。大まかに3つのパターンがあります。
1. 医療・介護現場での活用
病院・介護施設・在宅サービスでハンドリフレは広く活用されています。レクリエーションの一環として導入されたり、ケアの前のコミュニケーションのきっかけとして使われたりと、差別化のための+αサービスとして活用が広まっています。個人で資格を取って活動される方や、法人で全体に導入されるケースなど、形態はさまざまです。
2. 開業(開校)・副業
個人で資格を取得し、リフレクソロジーサロンを開いたり、技術をお伝えするスクールを開くことで、開業・開校・副業サロンを営むことを目指します。ご自身の信頼と研鑽に基づく技術を提供し、直接お客様と対峙できるやりがいのある使い道です。
3. 家族ケア・セルフケア
大切な方に触れる技術として、ご家族との日々のコミュニケーションにハンドリフレを活かすことができます。たとえば、離れて暮らすご両親を訪ねたとき。「最近どう?」という会話だけでは伝えきれない気持ちも、手を取ってケアする時間を通じて自然と通い合います。場所を選ばず実践できるのもハンドリフレの特長です。
