釜飯は年寄りには味が濃いめで・・・

 

 

休日のランチはカミさん同伴です



伺ったのは「2024年4月18日」OPEN、ステーキとハンバーグ店「ミンチェッタ」跡の「釜料理と日本茶 トナリハジンジャ」



ロケーションが琴似神社隣りで捻った(捻りの無い)店名



先客多数ですが知り合いや身内が多いようで皆さん予約で利用の様子



若者女子の案内で入り口付近の4人掛けテーブルへ座ります




カウンター6席、6人掛け2卓、4人掛け5卓・・・内装は一新されているが基本レイアウトは以前と変わらず




オペレーションは「メンズ2名、レディース3名」



MENUを拝見すると釜めし12種、他に昼から飲み放題、ソフトドリンク類



飲み客にはアテのMENUも・・・



オーダーは「明太子と高菜@1,190」カミさんチョイスは「しらすと梅しそ@1,090」



注文を受けてからの焚き上げなので20分ほど時間を要す



運ばれたトレーの上には「釜めし、茶碗、しゃもじ、蓮華、薬味、割りばし」



いただきます



釜めしは全ての具材を炊き込むのではなく、具材は後乗せでトッピングされている



味付けはひと味濃いめで化調しっかりなのか食後は喉が渇く



明太子は大きめサイズがひと腹でコスパ良好、米は一合ほどの量でしっかり満腹



タイミングを見て出汁をオーダーするシステム



出汁を掛け添えられた薬味の「海苔、ネギ、ワサビ」でいただく



出汁が薄味で此処へ来てちょっと安堵



老年には味が濃過ぎ・・・



ごちそうさまでした。