パーマを施術する際、ロッドを巻いた状態で長い時間座っていると、肩が凝ってしまったり、お尻が痛くなったりますよね…。



「申し訳ありません。」
「いつも我慢していただきありがとうございます。」

美容師にとっては当たり前の施術でも、お客様にとっては「一体何のためにしているの?」という声にならない疑問があるかと思います。



そこで今回は、少しでもお客様にご理解いただくために、パーマの流れについてご紹介させていただきます。



パーマの施術工程

パーマの施術工程は大きく分けて7工程あります。


STEP①

スタイルを決めるためにロッドを巻く

STEP②

1剤をロッド1本1本につけ髪の結合を切る

STEP③

1剤の効き目をチェックするテストカール

STEP④

中間水洗で1剤を流す


※このSTEP③~④の流れがお客様には少し分かりづらいタイミングかと思います。
※「もう少し時間おきますね」とか言われると、「何か問題があるのかな?」と思われる方もいるのではないでしょうか。


STEP⑤

1剤で切った髪の結合を再び結合させるために2剤をつける

STEP⑥

ロッドを外す

STEP⑦

状態を見ながらもう1度2剤をつけて、結合が均一になるように仕上げる


※このSTEP⑤~⑦もお客様には長く感じる時間かと思います。
※何回も剤をつけたり、時間をおいたりと不安に思うこともあるかと思いますが、しっかりとパーマを施術するためには全て必要不可欠な工程なのです。

繰り返し海に入っていると、カラーをしなくても髪が茶色になることがあります。

それは、海水がpH8.3くらいのアルカリ性だからです。


アルカリ性ではキューティクルが開いてしまうので、髪の中のタンパク質やメラニン色素が外に流れてしまいます。

また、紫外線がメラニン色素を攻撃することにより、少しずつ髪の色が変わってしまうのです。

ヘアカラーをしていても、開いたキューティクルから色素が流れやすく、色味が落ちやすくなります。



また、プールの水には殺菌剤として塩素が多量に入っています。塩素には髪のメラニン色素や染料を壊してしまう力があります。





夏はヘアカラーや髪のメラニン色素にとって受難の季節です。

一年の中で、最もケアが必要となってきます。

肌には肌の、髪には髪のUVケアをしっかりとしていきましょう。
紫外線対策は肌や髪だけで良いと思っている方はいませんか?

前回は目元の紫外線対策についてご紹介させていただきましたが、実はまつげの紫外線対策も重要なのです。


なぜまつげの紫外線対策が必要なのか?

皆さん、肌や髪の紫外線対策に関してはかなり意識して行なっていると思います。

まつげも髪と同じように「毛」なので紫外線でのダメージは受けます。


まつげにもキューティクルがあるので紫外線は大敵です!

キューティクルがキレイに並んでいると、ツヤのある健やかな毛になります。


紫外線を浴び続けると、キューティクルが剥がれ内部が乾燥し、ハリ・コシ・ツヤがなくなり、水分や栄養分が出てしまい、切れ毛が起きたり、毛が細くなることがあります。



紫外線によって及ぼされる影響

紫外線によって地毛にダメージを受けることによって、まつげエクステをされている方にどのような影響があるのでしょうか?

・装着されたエクステのグルーが劣化し(悪くなり)取れやすくなる

・まつげエクステを支えている地毛が乾燥し、ハリ・コシがなくなり、エクステがポロポロと取れやすくなったり、方向がバラつきやすくなる

などの様々な問題が起きてしまいます。




地毛の状態によって、エクステの持続性にも大きな影響を与えます。

『地まつげが太い=健康』ではなく、地毛のキューティクルの状態が整っているか、油分と水分が含まれているかなどのバランスが整っていることが健康なまつげの状態となります。





健康なまつげになるために

アイコレクションでは、紫外線でのダメージにも負けない健康なまつげにしてもらうためのケアの方法もお伝えしております。

・寝る前と外出時には、エクステ専用のまつげに良い成分が配合されている美容液を使ってコーティングし、保湿する

・日焼け止めなどで目元全体の紫外線対策を行う

・紫外線からのダメージを防ぐ美容液成分配合のマスカラなどを使用する

・サロン集中ケアトリートメントを行ない、ダメージ修復


日々コツコツとケアをして頂くと地毛の状態もよくなり、エクステの持続性もアップします。


アイコレクションで取り扱っている、まつげ美容液や美容液成分配合のマスカラ、サロン集中ケアトリートメントなどに関しては、WEBコラムやサロン来店時にスタッフがお伝えさせていただきます。

いつでもお気軽にサロンスタッフにお声がけ下さいませ。