川口健太郎オフィシャルブログ Get ZaaZy! -2ページ目

川口健太郎オフィシャルブログ Get ZaaZy!

ザーズ株式会社の社長ブログです。
いろいろな食べものの匂いが出るマシーンを発明して起業。匂い販促サービスを展開。その他、デザインやweb・アプリの受託開発をしている会社です。
イメージとフィーリングを大切にしています。

ライブドア事件後閉鎖された堀江さんの社長日記というブログ。当時は私もよく読んでいていて、ふと読みたくなった。かれこれ7年前のwebサイトになるので、Googleのキャッシュでは読めないので、米web archivesのサイトでURLを打ち込んでみたところ、いろいろ当時の記事が読めた。気分転換にもなると思うので、気になる方は読んでみるといいかと思います。アーカイブされているので他のページもブラウジングできますよー。

『社長ブログ』2005年 2/3(木) 恵方巻き初体験
http://web.archive.org/web/20050204085647/http://blog.livedoor.jp/takapon_jp/

web archives:2004年の『社長日記』記事一覧
http://web.archive.org/web/20040801000000*/http://blog.livedoor.jp/takapon_jp

当時良く読んでいた本。仕事に対する取り組みがわかりやすく書かれていて、当時は10回ぐらいループして読んでいたなぁと、懐かしい。今だからまた読み返してみるのもいいかも。
100億稼ぐ仕事術 (ソフトバンク文庫)
堀江 貴文
ソフトバンククリエイティブ
売り上げランキング: 18,019


お金にまつわる様々なことを、堀江さんの切り口で持論を展開されている本。
面白くておすすめです。
お金はいつも正しい
お金はいつも正しい
posted with amazlet at 13.02.06
堀江 貴文
双葉社
売り上げランキング: 44,315


あまりフューチャーされていないけど、拘置所~収監の時期に書かれた堀江さんのアイデンティティを垣間見れる隠れた良書。人生に対する見解が、"美空ひばり/川の流れのように"のようで、個人的にはかなり好きな本です。
「人生論」 (ロング新書)
堀江 貴文
ロングセラーズ
売り上げランキング: 37,052



Microsoft元社長の成毛さんの新刊『このムダな努力をやめなさい』を読んでみた。

仕事やプライベートなどのスタンスについて書かれた本で、自分自身の生き方にも多く当てはまるところがあり、おもしろかった。

過去に堀江さんとの共著『儲けたいなら科学なんじゃないの?』を読んだときにも感じたが、二人は本当に博識である。堀江さんと感覚が似ている人だとおもうが、似て非なる所は、子供のように柔軟であるけれど、人生を重ねることで出てくる大人の男特有の深みにあると感じた。特に、家族を大事にすること、そして、ビジネスを切り離した自分だけの特別な隠れ家(店)を見つけることも大切らしく、単純にイケてる大人だなという印象。

読みやすく、わかりやすい文面なので、数時間で読み終えることができるけれど、幅広い知識量と深い人生経験を垣間見ることができる濃い本。




 友人が新たなネイルサロンの活路を見出そうと、次なる一手を模索をしていた。私は16才のころネイリストを目指しており、独学で技術を研究。17才のころから22才まで個人でメンズネイリストをしていたことがあり、新業態のネイルサロンについて思考を巡らせてみた。今のネイルサロン業界は、都市部を中心にサロンが乱立しており、コモディティー化(差別化できず業態が類似化)している。多くのサロンは、新規客獲得のために初回割引を販売するが、新規顧客はそれ目的で他店を転々としたり当日キャンセルなどで顧客が定着しにくく、売上に結びつかないという話を聞く。

 リアル店舗の商圏は、家の中にシフトする。ビデオレンタル店は、ぽすれんの形態や、AppleTVのようにオンデマンド配信が主流になり、その他商品購買はECに切り替わりつつある。美容業界についても同じく、最近では美容師を自宅に派遣する美容師出張サービスが台頭してきている。

 ネイルサロンの次なる業態は、少数先鋭の出張型がキーワードになる。これによって経費の多くを占める人件費と賃料を圧縮することができ、自宅で施術をすることで当日キャンセルを抑え、開業資金も安価に抑えることができる。材料費の中では、ジェルライトとエアブラシのコンプレッサーが高額機材だが、それでも合わせて10万円あればいい機材を揃えられる。ポリッシュ(マニキュア)や筆、備品についてもくりかえし使えるものが多く、それらはネイリストが自分の道具として揃えていることが多い。

 しかし、単純に出張型ネイルサロンのみでは、売上が流動的になりやすいのでストック収益を上げるために、富山の薬売りをヒントにしてみた。

 富山の薬売りとは、かぜ薬などの使用頻度の高い薬が詰まった薬箱を、家庭に無料配布し、定期的にスタッフが家に訪問。消費された商品代金のみ回収するモデルであるが、この商品をターゲットである20代の女性にフォーカスしてラインナップする。それがつけまやカラコンなどの入ったコスメボックスである。これによって少額資金でスモールスタートでき、コスメボックスからのストック収益だけでなく、定期的に訪問することで次の施術につなげるフォローアップもできる出張型ネイルサロンの完成である。ミニマムスタートできる業態なので、これから独立してネイリストを目指す方・ネイルサロンの新業態を模索される方、なにかのヒントになればと。以上


【誰にも話したことがない、当時読んでいたネイルの資料など】

JNA テクニカルシステム ベーシック
JNA
売り上げランキング: 65500

 ネイルに必要な基礎からテクニカルな部分まで網羅された、JNA公認のネイルの教科書。当時はメンズネイリストが国内に数十人ほどしか存在せず、多くは美容師が客単価をあげるためのスキルアップとしてネイルを学ぶことが時代の主流で、ネイル専門のメンズネイリストは日本に数えるほどしか居なかった。

ネイルUP! 2012年11月号Vol.49

ブティック社 (2012-09-22)

 高校生だった僕には、ネイルの専門学校に行くお金がなかった。ただ4才の頃からアトリエに通っていた僕は、キャンパスのサイズが1mx1mから1cmx1cmになるだけなので、余裕で日本一になれる、絶対に出来ると自分を信じこみ、学校帰りに女性雑誌コーナーにさりげなく一人溶けこみ、ネイル雑誌(ネイルUPやネイルMAXなど)をかたっぱしから立ち読みし、家に帰っては、立ち読みで覚えたことを100均で買ったネイルチップ(成形済つけ爪)を使い、作品をひたすら作る泥臭い高校生だった。情報は自分で取りに行く。結局、場数だ。


 僕がネイリストをしていた頃は、主流の施術がスカルプであり、ジェルネイルが台頭してきた頃だった。スカルプは地爪に傷をつけて、粘土を筆で成型・硬化する事に対し、ジェルは地爪にジェルを乗せUVライトで成型硬化することで地爪にダメージが少なく、当時としては革新的な施術方法だった。

 最近は、UVライトがLEDライトに代わったことで、硬化時間をダイナミックに短縮することで人気を博している。このLEDライトは持ち運びしやすく値段も手頃なので、出張ネイルを始めるなら最適な一品だとおもう。