「今年の１１月２３日こそ、ザ・わたしたちのメンバ－でゲバントホ－ルのステ－ジに立つ」これは私たちの悲願です。
その日のために、今年の初めから、プロジェクトチ－ムで詳細の準備を重ねています。
2019・11月ザ・わたしたちコンサ－ト控室女性メンバ－で
■コンサ－トプロジェクトチ－ムは３つ
①プログラム作成チ－ム
コンサ－トプログラムの立案、各楽曲の演奏方法や新しいメニュ－制作、個人練習が出来るよう楽曲音源の作成
②紙芝居プロジェクトチ－ム
新型コロナ感染予防をしながらでも楽しめて心がふれあえるリアクションを使った、新しい作品の制作
これまでの紙芝居チ－ム作品から
③グッツチ－ム
オリジナルの新グッツの作成。
エコバック、ポストカ－ド、手芸作品を予定。
■きっと大丈夫
演奏は全く出来ない、メンバ－とも直接逢えない日々でも、私は絶望を感じたことは一度もありません。
「ザ・わたしたちはきっと大丈夫」という確信さえ持っています。
それは「家族のような仲間の存在」と「出来ることをやる」という２つに支えられているから。
でもこの2つは、コロナ禍前と変わりません。
■一人一人が要
コロナ禍で、情報発信に力を入れる「ユ－チュ－ブ」と「ブログ」の２つのプロジェクトも立ち上げ、その活動で更にメンバ－の持つ力と可能性を強く感じるようになりました。
手前味噌ですが「ザ・わたしたちは一人一人が要になっているチ－ム」だという想いが更に強くなりました。
■その日のために
もし、今年の１１月２３日が願い通りになっても、ならなくても、きっと、私たちの「その日のために」の準備は続いていきます。
このメンバ－となら「その時の最高のものづくり」を目指していけるとワクワクしています。
