触媒が… | 小さなオッサンのハスラーとバイクのブログ

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小さなオッサンの愛車のGSX-S1000と相方のニンジャ400などのブログですよ( ̄▽ ̄)
車はスズキ、ハスラーです。

Z800、FZ1フェザー、YZFーR1と色々乗り換えました…。
今後ともよろしくです。

 溶けました(笑)


GSX-S1000につけてる自作の中間パイプを手直し(作り直し)しようと、中間パイプを外したら…




金属の塊が落ちて来た…びっくり



何だコレ?って思ってノーマル側の(カットはしてる)エキパイ見たら着いてるはずの触媒が無いガーン



前回サーキット走行中に何か排気音が大きくなって伸びが良くなったとは思っていたらこの状態



どうも自分の場合は、排気の抜けが悪くなるのでは無くて、何故か抜けが良くなる方になったみたいですキョロキョロ



触媒つけてサーキットを走ると触媒が溶けたり破損したりするとは聞いてはいましたが…。



自分の使い方ではならんやろと思っていただけにフリーズしましたわ


サイレンサー側


エンジン側は完全に◯亡



加工して無いノーマルのマフラーを一本予備で持っているから何とかなりますが、予備を持って無かったらガクブルもんですよ。



綺麗に剥がれていたので、そのまま取り出したままマフラー組んだら、低音がでかくなりレーサーみたいな音が笑い泣き



まぁ、完全にストレートパイプになったから当たり前か。



お高い承認フルエキマフラーを装着してサーキット走っている人は気をつけてくださいねガーン



場合によっては、破損した触媒が中で詰まってマフラーが使い物にならなくて事もあるみたいですよ。