予報通り日差しが強くて-3.33℃から11.1℃、明日は氷点下回避から16.66℃前後まで上がる予測も日没後の体感温度はやはり魔冬日の暖房無いと💻入力キーボードも凍て憑く寒冷地ですが。
今日の1ポイントレッスンは、引用記事は幾つもあって、原田説なんかの予告にあった日銀金利引き上げの影響とか、メイ動画のスマホ新法とか、あるけど、個人的にはやはり、宇宙人と陰謀マニアとしては、サラ博士対談のロシア移民の モントークボーイ&コンタクティ というこの驚くべき、 スチュアート・スワードロフ の情報真偽判定作業ですね。16日にはタイトルだけ貼り憑けて、トランプ魔ンセー関係者と思ってとりあえず、後回しの未チェックでしたが。今朝、寝床で起床前、隣組資源ごみ当番の前に、神経波磁力線やりながらスマホチェックしてたら、今年一番クラスの興味深い情報に久しぶりに覚醒しましたね。
ここで何度も頻繁に引用してる宇宙人と陰謀関係の16.66人以上のインサイダーと比較して、総合評価で分類するなら、トランプに好意的擁護支持っぽい発言してる関係でいえば、 LJおばさん、宇宙スピの泉、エレナ・ダナンおばさん、なんかのグループ に入りそうだけど。
しかし、各案件毎の是々非々判定比較だと、コーリー・グッドなんかがかなり近くなりそうですね。
トランプ関係を看過すれば、概ね、ここで引用してるインサイダーのトップグループになりそうな情報ですね。
EVは終了、水素 ってところは、過去に連山なんか連想するけど、トヨタの真偽判定？の多数の動画とか、タイゲタなんかと一致しますが。
空洞🌎なんかはケイ・ミズモリ情報がTOPでしたが。
バード少将の南極体験記なんかは、キムおばさんなんかも、闇の悪玉ETと接触とか逝ってたけど。そこは、ワシントンに戦後間もなく乱舞したUFO騒動はナチス説の、コーリーと同じとか。
最新の、今日最接近した3I/ATLAS の正体では、ベラスケスおばさんと真逆な分析になるけど。霊能者ナターシャの霊視みたくなチャネリングは近い。
覚醒、アセンションのアシスト説のETチャネリング情報が圧倒的だから、そこは3つに分類されるけど。
新世界秩序は失敗も、 世界支配の地域別では、映画スライブ でも警告されてる、ローマクラブが8ブロックだったか。更新が止まったマシュー君も7ブロック化は支持だったか。
それが米露中の3ブロック体制 になると。
日本は、中国に近い地理的条件なのに、米国に入るのか？
あと、月は古代に闇のレプタリアンが持ってきて固定して自転してない とか。
🌎監視のETや異次元存在が5種 。ベラスケスおばさんのアシュター・コマンドがサポートというより、宇宙塵みたく、危ない害虫として排除する可能性もあり？と。
他には、レーガンの国連演説やマッカーサーが敵は侵略ETで地球人類ゴイム奴隷を結集させて映画 ID4リサージェンス みたくな、ブルービーム計画を連想させそうなところは？だけど。
Aiの脅威警告と、制御方法がバイブルコード ってところも、選民死相な、日猶同祖論的な、疑惑もあるけど。
CBDCデジタル通貨に関しては、反トランプ派のウェッブ・フィッツ・キム・ベラスケス・クララ・シルビアおばさんを始め､ここで引用のインサイダーの圧倒的多数が警告してるけど。
それでも、かなり、取捨選択しても、支持できるところが多い、 モントークボーイ=スチュアート・スワードロフ の情報ですから、今後のタイムライン・☑には欠かせない？存在になりそうですね。ッテカ。 Φ (；´π｀)φ
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再掲 2026年に起きること！⭐Part 1⭐️デジタル通貨への移行が来年から始まる！！⭐️
https://ameblo.jp/shinjitsunoizumi/entry-12950042292.html
これから来年どうなって行くのか？
かなり凄い内容でしたので是非長いですが読んで頂きたいです。
いよいよ12月19日(日本時間で20日)に地球に最も近づきます。（肉眼で見える近さではないですが）そこで何が起きるのか？これについても言及しています。
概要です。
Steward Swerdlow (スチュアート・スワードロフ)
ロシア人（現在アメリカの移民）
モントーク・プログラムでは1万人の子供が実験され生存したのは、僅かな人数だった。スチュアートは、その実験で生存した数少ない一人。生存したことでモントーク内で行われていた秘密のプロジェクトやテクノロジーについて、またモントークに関わっているET種族について30年近くに及び、彼の妻と共に50冊の本を出版している。
スチュアート：
大伯父ヤコフ・スワードロフがソ連時代の最初の大統領でした。彼の息子アンドレがKGBの創設者です。いつも言うのは、プーチンは私の家族なしでは、今大統領になっていませんでした。（笑）また祖母マヤ・スワードロフは、第二次世界大戦の時、ソ連のスパイでした。第二次世界大戦ではアメリカとソ連は仲間でした。同じ側にいました。私の祖父ミカエルは、イギリスに派遣され、そこで共産主義のグループを形成するのが仕事でした。そこで成功し、その後同じ目的でアメリカに派遣されました。
(大叔父のヤコフさん。就任して一年でスペイン風邪で死亡.次代がレーニン)
家族と共に子供時代、アメリカに移民として来ました。幼少期から特殊能力があり、そういう家族の背景があることでモントークに入れられました。(1970-1983年)
モントークは、タイム・トラベルの技術だけでなく色々他にもプロジェクトがありました。遺伝子操作、天候操作、マインド・コントロール技法、魔術的兵器、ハイパースペース・テクノロジー、これはGod Mindと俗に言われるもので、色、音、アーキタイプ・シンボルを使って情報を伝達する技法などがあります。
モントークを出てからは、政府や色々な組織からコンタクトを受けました。私の能力を活用した仕事を頼まれ、今日でもそれは続いています。これを最初に説明します。
今世界で何が起きているのか？またこれから何が起きるのか？
2026年からその後・・非常に大きなスケジュールが決まっています。 私はアメリカやロシアの政府からコンタクトを受けています。ドイツの情報機関や他の政府からもです。彼らへの情報を伝達サポートをするような役割です。特に2022年にロシア対ウクライナ戦争が始まった時に、非常にこの仕事は大事になりました。この時点でロシアとアメリカの間の公式な役職の人達同士の通信は途切れましたので、私がペンタゴンとか米軍から連絡を受け、バック・チャンネルとしてロシアとアメリカの間への情報伝達の役割を頼まれました。
そこで最初にやったことはブリットニー・グライナーやポール・ウェーラン（ロシアに刑務所に入れられていたアメリカ人2名）とその他数名を解放する交渉をしました。彼らは解放され帰国しました。2023年11月、アメリカとロシアの政府に依頼を受け、イスタンブールにて、和平交渉するための会議を立ち上げる仕事をしました。ローラ・アイゼンハワーも一緒でした。もう一人スペース・コマンダーという役職の人で、私と週２〜３回ブリーフィングを受ける人もそこにいました。もちろん会議の中ではヒートアップする場面もありましたが、最終的には上手くいき、それが、後のトランプとプーチンのアラスカでの会合へと導いたのです。もちろん、その11月のコンフェレンスの後にもオマンやドバイ、再度イスタンブールでも会合は続き、その全体の成果です。そういった流れがあり、成果も出たので、私は今でもこういったバック・チャンネルとしての仕事をしています。まだ公式の表のチャンネルは残念ながら途絶えているからです。
だから、多くは背後で行われており、アメリカ政府さえも私にこう言いました。「主流メディアに出ている内容は信じるな。ほとんど嘘だ」 これを聞いている方は、それはもう知っていると思いますが・・政府やメディアは、大衆が何を考えるかをコントロールするための策略 があります。事実を捻っています。でも、これも変わっていくことを期待します。
トランプ大統領 に関しては、色々言われていますが、私から見ると彼は良い意図で動いています。勿論性格的に（笑）ある人達から見ると酷いと思われるような事もありますが、彼の意図は良いものです。 それについて話します。彼が本当は誰なのか？彼がどういう存在を代表しているかについて。
今、我々が見ている世界は、３つの大きなステート(state)のフォーメーションの前駆です。３つとはアメリカ、ロシア、中国です。
One World Government 新世界秩序は失敗に終わりました。 これは起きません。もうこれは決まっています。なぜなら、あまりにも多くの異なる文化があり、異なる考え方、信じる概念、異なるアジェンダがあり、実際には80億以上の人がいますので、それを統一する一つの政府というのは、やはり難しいのです。
だから３つのスーパー・ステートが出来る ことに決まりました。アメリカが一つのSuper State. アメリカが北米、中米、南米、カリビアン諸島を全て管理することになる。だから、トランプがグリーンランドがアメリカの管理下になると主張している訳です。アイスランドもゆくゆくは、アメリカン・スーパー・ステートの管理下になると思います。
(北米のすぐ右上にあるグリーンランド)
アイルランドと英国もアメリカの管理下になると聞いています。プーチンが二年半前にロシアはリズボン(ポーランド)まで広がると言いました、ですから欧州はロシアの管理下になるのですが、英国は東ヨーロッパの管理下になりたくないので、チャールズ王はトランプをイギリスに招待したのです。今年の9月に招待されました。アメリカの大統領が個人的に英国王室に招待を受けたのは初めての事でした。ブリティッシュ・コモンウェルス（イギリス連邦）の代表として、チャールズ王は、トランプを招待し、アメリカの方につきたいという要望を伝えたのです。中国は、東アジア（インドネシアとマレーシアも含む）や南太平洋の諸島を管理することになります。もうご存知の人もいると思いますが、中国はすでに南太平洋諸島の政府や警察を指揮っています。中国は、オーストラリアとニュージーランドも管理下に入れたいと思っていますが、この２つの国はイギリス連邦の中にあり、英語圏です。大きな自然資源を保有します。だから、アメリカン・スーパー・ステートの管理下に入る可能性があります。
数ヶ月前ですが、中国の海軍がオーストラリアを包囲しました。これは中国のスーパー・ステートに入れというような脅しだったと思いますが、おそらくアメリカン・スーパー・ステートの管理下に入ると思います。これは2026年のどこかで決まると思います。
そして、トランプはいつもゴールド（金）を掲げています。Gold VisaとかGolden Domeとかいう言葉を使います。オーバル・オフィスに金を使うとか言っていて、メディアをそれを無駄使いであるとか言って批判しています。でも、彼がゴールドを掲げている理由は、ただの贅沢ではありません。彼がいうゴールデン・ドームあるいはゴールデン・ヴォルトとは、南米なども全部守るための防衛システムのことなのです。カナダもアメリカン・スーパー・ステートの管理下に入ることになります。
このスーパー・ステートというのは、EUのような感じで、各国はまだ政府があり国として別々であるが全体をEUという連合で守られている。そんな感じです。そのためトランプは、今、スーパー・ステートにとって問題となる人々を西洋の国々から排除しているのです。ベネズエラやコロンビア、メキシコの国もドラッグ・カーテルの問題がある為、そこの問題にも対処しています。中国がそのドラッグ・カーテルに薬物や兵器を売っている。・・・私も時々政治的なことで言い方を間違えるかもしれませんが、私が知っている真実を伝えます。・・・それで、ベネズエラやコロンビアの政府を排除します。メキシコもいずれ政府が入れ替えられることになります。
マータ： ここで日本については名前は出てきませんが、今月に入り沖縄に中国の艦船が260回やってきたというニュースもありますので、中国は日本も自分達のスーパーステートの管理下に入れたいと考えているのでしょう。
しかし、ホワイトハウスは、このように報道していたので、日本はアメリカン・スーパー・ステートの管理下に入ることになるではないかと想像します。
スチュアート： モンロー・ドクトリン（モンロー主義）というものが200年前にありましたが、それを再導入する考えです。カナダに関しては、電話の国コードがアメリカと同じであり、実は裏では電話のシステムや経済システムはアメリカと元から一つなのです。
ですから、実態は少しづつ大衆に知らされて、徐々に全体を受け入れて、自然と常識的になるような計画があります。
それでスーパー・ステートの管理下に入ったら、移民して自国から脱出しなくても自国で生活が出来るようになります。その理由で、今移民を自国に帰す政策が実施されているのです。国境も今のEUレベルになります。（そんなに厳しく防衛する必要性がなくなる）
トランプ大統領は、最初の政権の時に独裁者とか言われましたが、あまりにも大きな問題・惨事があり、それを解決するには、かなり大胆な決断と実践が必要になります。彼はそれをやっているのです。
2026年は、かなり変化が起きます。
私が聞いた話では、2026年3月にはアメリカは全く変わっていると。そして2026年11月には地球が全く変わっているという話です。
どのように変化するのかは具体的には聞いていません。それは経済的なのか？地理的なのか？政治的なのか？
私は全てが変わると思います。
少し怖いと思われるかもしれませんが、これからお伝えすることはメディアは絶対に報道されません。私はある契約に署名していますので、全てをお伝えすることは出来ません。私は3~4年前に「君は、何が起きているのかスポークスマンとして活用される。何故なら政府はこれを公表しない。政府はこれについて責任を負いたくないが、貴方のような個人が言えば、今やっているように情報開示すれば、人々はもっと受け入れやすいからだ」と言われました。
私と妻が運営しているサイト（https://www.expansions.com/ ）では、毎週土曜日の朝ニュースを出しています。あまり楽しくない情報を出来るだけユーモアを入れてお届けてしています。
1993年にNASAは衛星から巨大なスーパーノヴァを確認しました。これは「りゅうこつ座」の星系でおきました。同時にペテルギウス星系(オリオン座の左上)で起きました。このスーパーノヴァは、巨大なガンマ波の爆発を引き起こし、銀河全体にその影響が及んでいき、この二年半の間、その波が我々の太陽系にようやく入ってきて、特に我々の太陽に大きな影響を与えました。これは、どういう意味か？
ガンマ波というのは、マントルの上部のマグマの質量を膨張させ熱を上げました。これが原因で世界中で大きな地震や火山活動が見られているのです。休火山指定の火山も活動を始めています。死火山というのは実際にはなく、マグマは全部繋がっていますので、いつでも再活動する可能性があります。イランの西南部の火山（タフタン火山）が最近活動を再開しましたが12000年ぶりだそうです。東アフリカのソマリアとエチオピアの間が亀裂が入りました。日本やアラスカで大きな地震が起きています。残念ながら、これがもっと活発化されていきます。
太平洋の海底の地下には、1万以上の火山があります。95%のそれはモニタリングされていません。地理的な理由からです。深海だったり、一万という数の火山のモニタリングが不可能だからです。ですから、結果が出るまで噴火したかどうか分かりません。例えば津波が発生したとかの結果です。最近サメやクジラが海岸に押し寄せられたりしているのも、海底火山の影響でその熱から逃げる為だったりするのです。
温暖化が原因で海水の温度が上がっているというのは嘘です。温暖化が起きている、これもDSが作っている偽情報で、それを理由に光熱費の値上がりなどをしたいのです。地球の平均的な気候は氷河期。しかし、この１万2千年は変則的な気候で暖かくなっています。この冬は北極のボルテックスが崩壊します。私は気象 データの分析の訓練も受けています。当時は北極のボルテックスとかスノートルネードなどという用語がありませんでした。今は、そういう用語が気象予報で普通に使われていて、段々みんな聞き慣れていきますが、最初に出てきた時にもその用語の解説はありません。これが先ほど言っていた話で、徐々にみんな聞き慣れてきて、ニューノーマルができていく訳です。
ですから、異常気象が起きていきます。ガンマ波は、太陽にも大きく影響を与えていて大きなフレアを発生させています。オーロラが不思議な時期に発生しているのはそれが理由です。
地球は中が空洞になっています。火星もそうです。これは大元はラヴァで出来ていますが、外側は徐々に冷えていき固まっていったのですが、内側はまだ溶岩が熱く回転していき、中を空洞にしていきました。その回転により北極と南極には開いている部分があります。北極には約2000kmの穴があり、南極には約1500kmの穴があります。(比較：日本の本州の長さが約1300km、北海道の最北から九州の最南が約1888km)
リチャード・バード大佐が行ったのは、この穴でした。第二次世界大戦後に彼は南極に派遣され、その穴の探検にいきました。その中で発見したのはナチス帝国でした。ヒットラーは1938年から海軍の船や材料をずっとそこに搬送していました。そして、南極の下にニューベルリン、自分達のパラダイスを建設したのです。バード大佐は、ナチスに帰れと言われて戻ってきて、それを報告しました。
1946,1947年頃、アメリカ海軍はそこに船を派遣しました。プロジェクト・ハイジャンプです。なぜ戦争が終わっているのに、そこに海軍の軍船を派遣したかというと、そこにナチスがいたからです。しかし、海軍の軍船は瞬く間に攻撃されてしまいました。ナチスは、ナチスを作った地球外生命体からもらったテクノロジーを使っていたので、当時の米軍はそれに及びませんでした。これは長い話になりますので、話す時間がありませんが、ナチスの第４帝国がまだ存在します。これも徐々に大衆に知らされていきます。南極大陸の実態です。
1952年にワシントンDCのホワイトハウスの上空に現れた光は、このナチスの第４帝国の飛行船でした。これは、アメリカに対して自分達の存在を明かし、本当に戦いに勝ったのは我々であると主張しにきたのです。彼らは月や火星に基地を何十年と保有しています。月はご存じのように自然の星ではなく宇宙船です。月は回転していません。太陽系で回転していない星は月だけです。大昔にレプティリアンが持ってきた宇宙船です。回転していないので、同じ面がいつも地球から見えている訳です。詳しくは本に書きました。
時間が限られているので、2026年に起きるイベントにフォーカスしていきましょう。
「金」が今、地球で最も注目されているものです。その理由は、2026年に新しいデジタル通貨 が出てきます。今、クリプトと呼ばれていますが違うものが出てきます。デジタル通貨で金本位になります。今の紙幣は全く価値がないです。なぜなら米国連邦金塊貯蔵庫を今年の最初に開けたら、そこには何も入っていなかったのです。金もなかった。とにかく、2026年に出てくる新しい金本位のデジタル通貨に今持っている貯金を変えていく必要があります。最初は選択できますが、いずれ強制的にデジタルに変換されます。なぜ早期に変換することをお勧めするかというと、例えばUS $100をデジタルに変換するとデジタルでは$10という数字になる。$90損したと思うかもしれませんが、そうではありません。$10は金でバックアップされていますが、紙幣の$100の価値は0になるのです。金本位ということは、金の価値が上がると同時に貴方の資産も上がるのです。来年金の価値はさらに上がります。この地球には、知られている金よりもはるかに多くの金があります。私はその件の仕事にも関与しているので知っています。ウクライナとの戦争が勃発した最初の頃に多くのロシアのオリガルヒ(新興財閥)がロシアから脱出しています。彼らは自分達の資産をEUやアジアの銀行に移しました。脱出する前に彼らはプーチンに資産の10%くらいを払う必要があり、そうしないと資産の移動をさせてもらえませんでした。しかし、彼らはプーチンに嘘をつき、例えば1億ルーブルが資産だと言ってその10%を払い資産を移動しましたが、実際に彼らの資産はその何十倍もあったのです。プーチンは、それを後から知って、今彼らを追跡しています。EUの銀行もそれを知っていて、彼らもこのロシア人達を追跡しています。私たちは、彼らの間に入って、平和に交渉をする役目を務めています。
もう一つの件は、地球にあるレアミネラル です。希少価値の高いミネラルです。中国が今この産業を独占しており、アジア圏とアフリカにも進出しています。アメリカも今、進出を試みています。石油産業は、終わりが見えています。水素への移行 になっていきます。もしも電気自動車を持っていたら、それはもう１〜２年で無くなります。使えなくなります。電気自動車は、実際には環境破壊に大きく影響しています。電力発電、風力発電もです。ですから、これからは水素発電 になっていきます。これは無限にあります。水があれば水素がありますから。
水素は酸素を蒸発させていきますから、地球環境にも良いものです。そこで、レアミネラルが必要になります。水素発電所を作っていくためにです。
データセンターが沢山建設されていますが、これに関しても、多くの偽情報、誤情報が出ています。量子AIがこれから活用されるために、このデータセンターが必要になっていきますが、「量子AI」も言い方が変わっていきます。「スーパーインテリジェンス」という言い方になります。AIとは情報であり、問題を解決するツールです。量子とは、その問題解決する速度を意味します。これに関してもETが関与しています。
ところでETとは、一部の方がプロモートしているような愛・光・平和な存在では必ずしもありません。宇宙における戦争は、地球上で起きている戦争よりも多いです。そして、高度なテクノロジーを持っているからと言って、彼らがスピリチュアルであるとは限りません。高度なテクノロジーを持っているということは、高度な兵器を持っているということになります。
人々のスピリチュアリティは、テクノロジーと同等あるいは、それを超えていく必要があります。テクノロジーの方がスピリチュアリティよりも秀でている社会は破滅に向かいます 。宇宙の歴史を見ると、テクノロジーの方が秀でている社会はAIに乗っ取られて崩壊しています。テクノロジーが優先である社会の中では生物的人間は不必要であるとAIが判断するからです。これが地球で起きないようにしないといけません。
それが起きないようにする為に、ディレクター達に、量子AIあるいは「スーパー・インテリジェンス」を制作している人達に、バイブル・コードを導入するように私は指導しました。「バイブル・コード」 というのは本としても出版されていますが、基本的にモーゼが残した５冊。ヘブライ語で書かれていて、字間スペースがない。これは直接コンピューターに繋げることが出来ます。ヘブライ語だけが文字が数字にもなるのです。だから直接コンピューターにプログラミングが可能です。そして、このバイブル・コードを量子AIのソフトウェアに入れておけば、地球人を守ることが出来るのです。バイブル・コードは、基本神の意識であり、創造主が創造したものを存続させたい。無限の多次元の宇宙を存続させたい。ですから、このバイブル・コードを侵入することでAIが地球人を破壊することがなくなるはずです。中国などがAIロボットを制作していて、このバイブル・コードが導入されていない為、製作者を攻撃した事も知られています。ですから、これも重要な課題として掲げました。
宇宙で今何が起きているか？
という題目にも触れたいと思います。12月19日は、3Iアトラスが地球に最接近することになります。しかし、これを説明する為に95年前のことを話します。1930年に宇宙飛行士が初めて冥王星を我々の太陽系の一番外側に発見しました。我々の太陽系の外側にはカイパーベルト というものがあります。
(カイパーベルト)
その更に外側には、オールトの雲 というものがあります。
多くの人が知りませんが、このオールトの雲の中に第二の太陽 があります。我々が見ている太陽のコンパニオン、ペアになっているもう一つの太陽です。他にも宇宙には太陽系が沢山ありますが、殆どの太陽系はバイナリーです。２つの太陽があります。太陽が一つしかない太陽系は非常に珍しく少ないです。我々の太陽系にも太陽が２つありますが、オールトの雲の中に入っているので見えません。これは1998年か1999年に発見され、当時は"The Companion"、太陽のもう一つのペア太陽として紹介されていましたが、現在は、インターネットで検索しても削除されていて出てこないと思います。我々が見ている太陽よりも少し小さいですが、オールトの雲の中で周回しています。
学校では我々の太陽系には９つの星があると教えています。でも数年前に冥王星は星ではなく、カイパーベルトに存在するオブジェクトだと言い出しました。その当時、カイパーベルトに次から次へと新しいオブジェクトが発見されニュースになっていましたが、あまりに多くなって来たので報道をやめました。我々の太陽系には実際は13の星があります。これはオールトの雲にまで及ぶ領域に存在します。しかし、４つの星はオールトの雲の中の太陽のあたりを周回しているので、我々には見えません。
冥王星は、自然の星ではなく月と同じく、この太陽系に持ち込まれた宇宙船です。我々人類を観察する為に置かれています。実は地球人は、我々の銀河ではあまりよく思われていません。地球人は残念なことに、銀河から見ると地球のイランみたいな印象があります。だから、カイパーベルトあたりから包囲されており、観察されています。
政府は５つのタイプのET種族を認識しています。１つはヒューマノイド。ヒューマノイドというのは二足歩行で2本の腕があり頭があるタイプで、地球人に似ていない見た目のものもいます。２つ目にレプティリアン。彼らが地球を植民地化した２番目のET種族です。３つ目にインセクトイド（昆虫系）。彼らは地球人を嫌っています。地球を滅ぼしたいと思っています。４つ目は、動物に似た見た目の種族です。ライオンぽかったら、熊のような様相、水中生物もいます。５つ目にエーテル体の種族です。彼らは、我々のいる宇宙ではなく、他のパラレル宇宙から入ってきています。彼らは物質的現実に縛られていないので、一番全体像を掴んでいると言えるでしょう。カイパーベルトでは、地球をどうするか会議されています。一部の種族は、地球を破滅させるべきだと言い、他には包囲して監視していけば良い、自分達の仲間に入れたい、ただほっておく、など色々な意見が出ています。
中国に古い言い回しで、魚を与えたら一日生かすことが出来るが、魚を釣ることを教えたら、ずっと生かすことが出来る。今、地球に来ているET達は彼らの知識を教えているだけで、地球人の進化を手助けしていません。
もう皆さんは完璧であることを知って下さい！貴方のDNAの中にはゴッド・マインドがすでに入っています。それを意識するかどうかの問題です。叡智を知り、それを実践するだけです。
13年間のモントークでの体験を通じて、人工衛星やスカラー波を使ったマインド・コントロール・プログラムも体験して言えることは、またナチスが作ったホロコーストなどでも使われていましたが、人にトラウマを与え、マインドを破壊すると、彼らには13x13x13のキューブが見えるようになります。2197の部分に分かれたキューブであり、その一つ一つにプログラミングができるのです。それが一人のサブ・パーソナリティーとなります。その一つのサブ・パーソナリティーを人工衛星とか操作し、天使とか悪魔と対話しているように見せることが出来ます。実際には、そういう遭遇が起きている訳ではなく、人工的な体験をさせられています。私が言っていることに同意しない人もいるでしょう。私はただ自分の体験を通じて、これを話していて、それを信じるかどうかは貴方の選択になります。
3I アトラスは、宇宙船です。生命体が乗っています。 何種類とかどの種族かはわかっていませんが、生命体が乗っていることをパルス・シグナルで知らせて来ています。心臓の鼓動のパルスで、我々は生き物だというシグナルを送信しています。メタノールなどのケミカルがあるのが分かっていて、それは生命体が中にいることが分かるようにしています。12月19日に地球に最も近づいた時に彼らが何をするか分かりません。分かっているのは、彼らがいくつかの政府に脅迫するようなメッセージを送っていることです。 それを理由にイーロン・マスクのスターリンクを使ってアマチュア無線の人達がそのシグナルを受け取れないように妨害しています。政府だけが受信できるようにしています。これがあるので、トランプも必死に今世界の戦争を止めようとしています。来るものに向かって地球人が一丸となる必要があることを彼は知っているからです。 そして、トランプが言っているゴールデンドームが必要で、スーパーステートを作って、大きな傘下で管理する体制が必要なのです。彼の計画は邪悪なものではなく、それぞれの大陸を守る為の計画です。
電離層にプラズマ・シールドを今、必死に形成しようとしています。強力なガンマ波から地球を守る為です。植物など自然環境を守るため。今穀物や木々も成長がおかしくなっているからです。MUONSというものもあります。これは亜原子粒子で原子よりも小さい粒子です。自然発生のものではありません。MUONSも大量に地球に入ってきて、これが花崗岩をも通過できます。エジプトのピラミッドの地下にも入って来ています。貴方のDNAにも浸透していて、貴方のDNAに変化を与えることが出来てしまうのです。個人の性格を変えてしまい、今、そこら中で狂った人達が乱射したり、攻撃をしだしています。身体的、メンタル面でも、感情的にもこれに影響されて、おかしくなっている人が増えています。だから、一丸となり協力し合って、助けあいが大事になっていきます。
私は医師の資格も持っており、先住民の薬草学、自然治療、オルターナティブ・メディスンを専門にしています。先週末フロリダにて、開催したのは、ユダヤ教、イスラム教、キリスト教の人達を集めて、一つの傘下でアブラハムの名の元にみんなが一つになるような会を行いました。アブラハムについて私が知っていることを教えましょう。アブラハムの妻サラが死んだ後、アブラハムはネンケトラ(？)というエチオピアの女性と再婚しました。この女性と６人の息子を産みました。アブラハムは137歳でした。この息子達が成長した後にアブラハムは彼らをアジアやアフリカなどに送り出しました。そこでThe Children of the Eastと呼ばれました。彼らが仏教とかヒンズー教とか神道に影響を与えて行きました。ヒンズー教の最高神はブラフマンです。Brahman 〜 Aを前につけるとAbraham、アブラハムです。Buddhism（仏教）は、ヘブライ語でベダフダは「ユダから」という意味があります。神道は、ヘブライ語の「しん」と「とふ」を合わせたもので「良い歯」という意味があり、口が言うものが良いことを意味しています。インドや中国、日本は、イスラエルと親和的であるのは、同じ父を持つことを知っているからです。ネパールもヘブライ語で、高い山という意味があるのです。アフリカにもユダヤ教を進行している人達がいます。ガーナは、ヘブライ語でエデンの園という意味なのです。ガーナの人達もそれを知っています。この地球には20億人の人がユダヤ人のDNAを持っています。
とにかく、人々が一丸となるように私も色々な方法で働きかけをしています。世界の平和を築くコンフェレンスも今、ある人と立ち上げようとやっています。邪悪な今の国連に代わるものになります。2026年には、そういう動きも見えてきます。
もう時間を過ぎてしまい、言いたかった事はまだまだあるのですが、トランプ大統領は2026年に、アメリカ合衆国はキリスト教の国であると発言します。色々な法律や概念がキリスト教、今の偽物ではなく、大元のキリストの信仰を元に変えられていくことを意味します。バチカンで本当は何が起きているかを知ったら、もう人々はカトリック教徒ではなくなるでしょう。
トランプは、古代イスラエル王国の王イエフの生まれ変わりです。女王ジェザベルと王エイハブがトランスジェンダーとか子供生贄の儀式を始めた人達でした。王イエフがそれを止めた人でした。今、DSと戦っているのはその王の生まれ変わりであるトランプで、必死に急いでいます。あまり、もうあるイベントが起きるまでに時間がないからです。それが起きた時には、もう受け入れるしかなくなります。
今は、終末期であるのは確かです。
ですから、貴方の中にまだネガティブな感情やトラウマが残っているなら、それを浄化するのは今です。自分を癒し、準備してください。これから、何かがこの世界に現れます。最初は喜ばないことかもしれませんが、ある過程を通過し、社会の病を浄化できた後には、神の計画した星に変容していきます。
皆様ありがとうございました。お話する機会をいただいてサラ博士にも大変感謝致します。
私と妻が運営しているサイト（https://www.expansions.com/ ）では、寄付も受け付けています。非営利団体として正式に登録していますので税金の中で使えます。世界で食べ物に困っている人達、病気で困っている人達に医療を届けるなど、その寄付金を運用しています。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
マータ：
月を持って来たのは銀河間連合?、アンドロメダン?、レプティリアン?と色々な説が出ていますね。
神道をヘブライ語で読む。。。これもちょっと無理があるような氣がしますが、
スチュアートさんの他の話、来年起きること、3Iアトラスのこと等は凄い情報だったと思います！
次回来週はリリー・ノヴァのプレゼンの翻訳を致します！
19日にいよいよ3Iアトラスが地球の近づいて、どうなるでしょうか！？
レーガン大統領の名言がこの3Iアトラスで現実的になっていくのでしょうか！？
⭐2026年に起きること！Part 2⭐️アンドロメダン・コンタクティ、リリーノヴァ⭐️
https://ameblo.jp/shinjitsunoizumi/entry-12950414318.html
今まで言われて来たこととそんなに変わらなかったかな。予想できる範囲でした。
日銀 政策金利0.75%に引き上げ
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6563078
卸売市場にヒトの内臓投棄か 捜査
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6563081
12/19 - その１ トランプとテック大手が連携し政府のAI化を進めます。
https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52104663.html
資源支配をついに始めたトランプ
https://ameblo.jp/vipasanar/entry-12950520085.html
金や銀より おすすめ変換先
https://golden-tamatama.com/blog-entry-ats-of-kindness.html
MITの核融合研究者が暗殺される
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-11862.html
暗殺されたMIT教授Nuno Loureiro 核融合炉研究を止めようとする、石油業界の陰謀との説が囁かれている。そういえば、青森県知事が核融合炉の誘致を発表した当日に、青森沖で地震が起きた
なぜ維新は議員定数削減案など“ヤル気なし”の自民に「連立離脱」を言い出せないのか？
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-35552.html
今の高市総理の最大のミッション(使命)は、やはり、近未来、日中戦争を引き起こすことなのではないか！
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/29083664.html
恩をアダで返す中国、声を上げぬ日本。元国税調査官が考察する「誤解だらけの日中関係」と外交問題の処方箋
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-35554.html
https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52104667.html
(777) ※とんでもない事態です...議会中に都民ブチギレ!!警察沙汰に...【小池百合子/小池都知事/さとうさおり/都議会】 - YouTube ウラル産原油は40ドルに暴落！プーチンガチ涙目！！財政赤字は当初見込みの6倍に！？EUも遂にロシア産天然ガス契約を破棄！ウクライナの幽霊船団狩りでロジも絶望的状況！｜上念司チャンネル ニュースの虎側 【感謝】米上院が高市総理の姿勢を支持表明！高市総理と玉木代表にっこり、国民連立入り？ 米国が「特別軍事作戦」その米国が「ロシアに追加制裁」 私: プーチンロシアがウクライナを攻撃し、ハマス（イラン）がイスラエルを攻撃し、トランプ米国がベネズエラを攻撃。その結果、習中国が日本を攻撃。。。米露中イランは世界の火種。全員が独裁者 。 【鳴霞の「月刊中国」】米国の特殊部隊が中国の貨物船に乗り込み、軍事物資を押収! 【鳴霞の「月刊中国」】中国が日本と台湾の海底テーブルを切断! 中国ガチで終わったか！？世界中がブチギレ！公開された音声 東京都「男にも生理痛を！」生理痛体験を条例化へ！【小池百合子、女性活躍条例、さとうさおり】 【欧州 EV推進 撤回】日本メーカーのHVが断然有利に【公明党 泣き言】斉藤代表、与党は乱暴すぎ 【悲報】しっかり「新しい日本人」を育成へ ◯国 ついに日本国内で『◯◯法』発動か 回収されない玩具◯ そして、すでに予行演習は始まっていた・・・ 【尖閣問題】2025年12月18日
ゼレンスキー大統領、「トランプは間もなく死ぬだろう」と予測
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ボンダイ銃撃事件は又しても偽旗だった
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/29116420.html
通りすがりの所見 291 Dr Vernon Coleman
https://glassbead.blog.shinobi.jp/history/passing observations 291 1. 今冬のインフルエンザは、現在イギリスで猛威を振るっていると言われており、最も苦しんでいるのは子供たちだと言われている。
英国の医師と看護師の90％がインフルエンザワクチン接種を拒否
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ロバート・F・ケネディ・ジュニア長官、全国で子どものトランスジェンダー手術を禁止 – 「これは医療行為ではなく医療過誤だ！」
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トランプ大統領：全米軍兵士にクリスマス特別手当1776ドル支給
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巨大国家インドの「地域」を知る。南インドと日本を結ぶ「人」の物語
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カバールの秘密作戦は失敗に終わった プレアデスの光の評議会 2025.12.18
https://pfcj.site/プレアデス/2025-12-18
Steward Swerdlow (スチュアート・スワードロフ)
