今回は三塁手編です。

評価方法は4段階
S…世代を代表する好選手
A…主力になり得る好選手
B…育成次第で主力になり得る選手
C…かなり育成が必要な選手
Bに関しては±で更に細分化


三塁手は打力・走力最優先ですね。
ただ全く打球が飛んでこない訳では無いので、最低限の守備力も欲しいです。

また、一般的に重要視される肩力ですが、当校は特に気にしていません。Fでも(なんならGでも)OKです。

守備型の選手は二塁手にコンバートできるので、皆それなりの評価になりそうです。
↑と下書きしていましたが、今年度の三塁手は基本他ポジの習熟度が一律20000の模様。ちょっと痛いですね…

現在のレギュラーは鈴木(20220160)。入部直後から中軸を担ってきた中心選手の1人ですが、彼も今夏で引退。有望な1年生の入部に期待します。

※あくまで当校の評価です※

145番 B+
コスト18だが早熟で打撃が良い。走力が物足りないのでB+評価。

146番 C
コスト18で晩成の守備型三塁手。足が遅くベースコーチとしても使いづらい。

147番 A
今年度1番の打撃力を誇る選手。鈍足だがそれでも期待できる。左打ちなのも高評価。

148番 A
育成が必要だが早期に入部すれば3年時には間違いなく主力になれる逸材。

149番 B-
早熟で左打ちだが打撃に迫力がない。

150番 B
レギュラーは厳しいがコーチャーとしては今年度最高級。

151番 B-
左打ちだが晩成でミートが低い。走力も微妙に足りない。

152番 A
早熟で足が速く打撃もそこそこ。もう少し長打力が欲しかった。

153番 B-
晩成で長打力が物足りない。申し訳程度に投手もできるが…

154番 A
早熟で打力も高く、ある程度の守備力もある。強いて言うならもう少し走力が欲しい。

155番 A
攻撃力は理想的なバランスで、コスト21のため守備力も高い。晩成のためS評価とはならなかったが、それに準ずるレベル。

156番 B
ミートが高く足も最低限あるが晩成。長打力Dもマイナスポイント。


S評価0人
A評価5人
B+評価1人
B評価2人
B-評価3人
C評価1人

今年度の三塁手は当たり外れが激しい印象。
B+評価までの6人は中心選手としての活躍が期待できますが、その他の選手はやや迫力不足。二塁習熟度がなくなった分、守備型選手の評価は下げました。

このままだと新チームのレギュラーがR(20230036)になってしまう当校。上位評価6人のうち誰か1人は必ず獲得したいです。