今回はUR投手編です。

評価方法は4段階
S…世代を代表する好選手
A…主力になり得る好選手
B…育成次第で主力になり得る選手
C…かなり育成が必要な選手
Bに関しては±で更に細分化


コントロールは最低でもCは欲しいですね。

被打率等に関わる変化球もかなり重要です。
球速・スタミナは不問。


※あくまで当校の評価です※


97番 S
制球は十分Aを狙え、変化球も非常に強力。コスト18とは思えない好投手。

98番 B+
まとまった能力で早熟。制球を上げれば活躍が期待できる。

99番 A
変化球はやや不安だが制球が良く、早くから活躍できるタイプ。


100番 B+
晩成だが奪三振球種3種持ち。98番同様制球を上げたい。

101番 B
変化球は世代トップクラスだが制球が悪い。
育成力のある高校なら一気に評価が上がる。

102番 B-
左腕だがスタミナ過多でコントロールはE。よっぽど育成力がないと厳しい。


103番 A
変化球値はそこまで高くはないがツーシーム持ち。制球も及第点で早熟。

104番 A
早熟で制球が良い。ナックルが奪三振率以外でどこまで有効か不明なためS評価とはならなかったが、それに準ずるレベル。

105番 S
コントロールは容易にAに到達可。変化球も球種・値どちらも良い。


106番 B+
球種は平凡だが左腕。制球を上げれば活躍が期待できる。

107番 A
晩成だが制球が良く、変化球3種持ち。99番同様早くから活躍が期待できる。

108番 A
晩成だが変化球値は良い。制球も及第点で左腕。


S評価2人
A評価5人
B+評価3人
B評価1人
B-評価1人
C評価0人

今年度のUR投手は豊作ですね。

スタミナがそこまで高くなく、その分制球や変化球が良い投手が多い印象です。

102番の制球がやや低いですが、その他の投手は育成が進めば活躍が期待できます。


R,SR投手編でも述べましたが、今年度はUR投手の獲得状況がチームのカギを握りそうです。