今年度は当校にとっても勝負の年。
年度始めに選手の能力をまとめてみました。

第1回はR,SR投手編です。

評価方法は4段階
S…世代を代表する好選手
A…主力になり得る好選手
B…育成次第で主力になり得る選手
C…かなり育成が必要な選手
Bに関しては±で更に細分化


主力として使っていくにはコン30000程度、変化球合計値も最低20000は欲しいところです。
球速・スタミナは不問。
R,SR基準のためURより評価の基準は下がります。


※あくまで当校の評価です※

17番 C
変化球値は高いがコントロールが厳しい。

18番 C
17番と同様。こちらは更に厳しくなった。

19番 B

制球は決して良くはないが、3年時にはギリギリなんとかなるか?

20番 B
19番よりも変化球値が高く、左腕。ただ球種がイマイチ。

49番 B+
主力投手だった21年18番のスタミナ型。
ただ当時とは対戦相手のレベルが違うので同様の活躍までは望めない。

50番 B-
変化球値は高いがコントロールが厳しい。

51番 B+
制球が良い。変化球3種持ちだが球種はイマイチ。

52番 B-
50番と同様。スライダーは良いので育成力が問われる。

53番 B+
球種はイマイチだが値は高く、左腕で制球も良いためB+評価。

54番 B
ナックルが魅力の左腕。
監督に育成力があればそこそこいけそう。


“SR投手相当の投手能力を持つUR野手”ですが、投手能力はSR相当ということでこちらで紹介します。

182番 B+
左腕で制球・球種共に良い。覚醒が難しいためB+評価だが、能力自体はA評価。
野手能力は外野手編で。


S評価0人
A評価0人
B+評価4人
B評価3人
B-評価2人
C評価2人

今年度のR,SR投手は厳しいですね…
全体的に制球が悪く、良い投手も球種がイマイチ。
当校でも毎年主力として活躍しているのでかなり不安です。

UR投手の獲得数が例年以上に重要な年になりそうです。