今回はレギュラー野手編


2.石田豪 20220113

秋から大きく成長。ただ3月の成績が非常に悪かったので下位打線での起用になりそう。


3.中田迅 20220127

こちらもかなり伸びた。成績は下降気味だがそれでも打線の中心。


4.吉崎公平 20220166

ショートからコンバート。より打力が求められるポジションのためミートを大幅強化。


5.鈴木駿 20220160

セカンドからコンバート。急な変更だったため習熟度が不安要素。3月の月間打率は4割超え。


6.金山拓也 20220158

サードからコンバート。もともとショートのためこちらは習熟度は心配なし。


7.金田海太 20230181

練習嫌いだが先日ようやく打撃Bを達成。さらなる活躍に期待。


8.吉池建太 20220093

練習熱心で打撃合計値はチーム2位。守備には目を瞑る。


9.久場大貴 20220122

課題のミートをD手前まで上げてきた。外野守備も成長。



秋と変わらぬ顔ぶれとなりましたが皆よく成長しました。
 
反省点は内野陣。監督の起用方針が二転三転し、習熟度に不安が残る選手もいます。
投手編で述べた通り無駄な走者は出したくないので、エラーは最小限にとどめたいところです。