宇宙人と友達になったとき -28ページ目

宇宙人との出会い

病院のベッドの上で意識がぼやけていた。

眠いのとは違うフワフワした感覚。

しばらくするとピカッと目の前が真っ白に光った。

一瞬視力を失ったかのようだった。


どのくらいたったのだろうか。

ぼんやり光が見えてきた。

「なんなんだ?」

真っ暗の闇の中にいる。

そして目の前には赤い球体。


「気がついたかな」

どこからともなく声が聞こえる。


「だれですか」


「目の前の星の住人さ」


「そう言うと青い光が浮かんできた」