宇宙人と友達になったとき -27ページ目

赤い星へ

「青い光があなた?」

「そうさ」

「単なる光が?」

「君たち人間みたいに肉体になる必要はもうないからね。

君も今はそうなっているよ。

「えっ?」

自分には自分を見ることはできなかった。

ただ、肉体は見ることはできなかった。

「さて、私の星へどうぞ」

青い光は私を赤い星へ導いていった。