こんばんは。

月曜日から昨日まで4日間の出張に行っててブログ更新できませんでした。

さて、この前パンク修理の練習をしたので書いておきます。

ロードバイクは出先でパンクした際は新品チューブと交換してしまいます。
チューブレスタイヤがパンクした場合はタイヤの中にチューブを入れてしまうそうです。

いずれにしても行う作業はほとんど同じです。
 ①タイヤをリムから外す。
 ②チューブを交換する。
 ③タイヤをリムに収める。
 ④空気を入れる。

①から③はタイヤレバーと携帯ポンプがあれば思ったより簡単で、一度練習しておけば外出先でパンクしても対応できると思います。

問題は「④空気を入れる」です。空気入れは大きさに比例して空気をたくさん入れられますが、サイクリングで携行するポンプはとても小さく入れにくのです。
僕は経験がありませんが携帯ポンプで満足いくまで空気を入れると、その後走る気力がなくなる程疲れるらしいです。

そこで携帯ポンプの他にCO2インフレーターを携行しています。
僕が持っているのは「スペシャライズドCPRO2」という製品です。
2,500円位だったと思います。1個のCO2タンクでロードバイクのタイヤ1本を膨らませる事ができます。
CO2タンク

CO2タンクだけで購入することもできます。3本セットで1,000円位です。

使った事が無かったので今回のパンクがいい機会だと思いCO2インフレーターの練習をしてみました。
CO2タンクの形状を見ると誤った操作で爆発したり、吹っ飛んだりするのではないかとビビりながら作業しました。
CO2タンクは使用する際、タンクが凍ってしまう程猛烈に冷えます。必ず手袋をしたり布で巻くなど素手で触らないような準備が必要です。(素手だと凍傷になる危険があります。)

 ①アダプターとCO2タンクの間の透明なチューブを外します。
 ②タイヤチューブのバルブを緩め、CO2インフレーターのアダプターをバルブに深く差し込みます。(ネジは切ってないので押し込むだけです)
パンク修理1

 ③CO2タンクをアダプターにねじ込みます。途中でタンクに穴が開く時に硬くなりますが、もう少しねじ込みます。
インフレーター差し込み口
 ④バルブの裏側のタイヤをしっかり押さえアダプターをバルブに強く押し込みます。ここで躊躇すると空気が漏れてしまします。 この写真は撮影のため片手です。実際は両手で確実に作業しましょう。

CO2インフレーター デモ

 ⑤2-3秒でタイヤがパンパンに膨らみます。CO2タンク1個で700×23Cタイヤ1本分位です。 (今回は少し漏れてしまい6bar位入りました。7.0bar以上が理想ですが走れる許容範囲です)
 ⑥まだCO2タンク内にはガスが残っているのでアダプターを押し込んで残ったガスを放出します。(冷えるので注意)
 ⑦CO2は分子は小さいので漏れ易いそうです。自宅に戻ったら通常の空気入れで入れ直す必要があります。

以上、文書にすると面倒そうですが、やってみれば簡単でした。

サイクリングの際はCO2タンク2個と携帯ポンプ、タイヤチューブ1本を携行することにしました。
パンク用救急セット

一度練習することでパンクが怖くなくなりました。 ガンガン走るぞっと!