こんにちは、競馬参謀です。

10月12日(月・祝)のWIN5と対象5レースを、発走順に掲載します。全69頭の好走材料・不安点と、今回の買い目をまとめました。

情報基準:2026年10月12日10:33(日本時間)。
東京・京都とも晴、芝・ダート良。
馬体重・パドック・返し馬・最終オッズは未反映です。

【WIN5|72点・7,200円】

第1区間 京都9R 蹴上特別(14:35)
③クロノスバレット
④ソルチェリア
⑩ニホンピロデヴィン

第2区間 東京10R 昇仙峡S(14:55)
①バドリナート
⑪レッドバンデ

第3区間 京都10R 堀川特別(15:10)
⑤アクセス
⑦キシダンチョウ

第4区間 東京11R オクトーバーS(15:30)
①メイショウハチコウ
②アスクセクシーモア
⑤ボーンディスウェイ

第5区間 京都11R スワンS(GII)(15:45)
①ダイヤモンドノット
⑨オフトレイル

③④⑩ → ①⑪ → ⑤⑦ → ①②⑤ → ①⑨

3×2×2×3×2=72点
1点100円で7,200円
発売締切14:30

三連単は通常予想から各15点。
穴狙いの三連複は、通常予想の軸と、競馬参謀式・適性で選んだ相手による1-3-7型1組15点です。

以下の連対率・複勝率は過去の実績です。京都9Rは中央平地ダート、ほか4レースは中央芝。デビューから10月11日までを集計し、地方・海外・異なる馬場と取消・除外は含めていません。

今回の勝率・的中確率は未算出です。

【京都9R 蹴上特別】

14:35発走
ダート1800m・右
3歳以上2勝クラス・定量
12頭/晴・良

◎④ソルチェリア
○③クロノスバレット
▲⑩ニホンピロデヴィン
☆⑥マシン
△⑤ゼンエスポワール・⑫テイエムサンレーヴ
穴⑦トゥーザムーン・①イプシロンナンバー

④は前走の同級2着とユニコーンS4着を評価。③は前走タイム差なし2着、⑩は京都ダート1800mで1・4・2着。通常予想の中心は、この3頭です。

〈全馬解説〉

①イプシロンナンバー
中央ダートの2勝クラスでは2戦とも3着。長く脚を使って相手に残る形を評価します。休養明けで1800mへ短縮する今回は追走が課題。参謀式上位の相手として、三連複3列目に残しました。
連対1/4=25.0%/複勝3/4=75.0%

②ロードソルスティス
同じ2勝クラスで3着の実績があり、参謀式も7位。ただし近走の大敗を踏まえると、式数値だけで勝ち候補には上げにくく、今回は三連複3列目までです。
連対2/8=25.0%/複勝4/8=50.0%

③クロノスバレット
前走は同級・同距離でタイム差なしの2着。近走内容から逆転候補になります。一方、京都では2戦とも着外。通常予想の対抗とし、三連複では同級連対の裏付けを買って2列目に採用します。
連対3/14=21.4%/複勝5/14=35.7%

④ソルチェリア
前走の2勝クラス2着に加え、ユニコーンS4着を評価して本命。幸騎手との継続で先行力を生かしたいところです。先行争いが激しくなると苦しくなるため、三連単には③⑩が勝つ組も用意。三連複の軸はこの馬です。
連対4/8=50.0%/複勝4/8=50.0%

⑤ゼンエスポワール
京都ダート1800mでは3戦2連対。中央ダートの複勝率も8/13で、相手としての実績があります。ただし前走は9着・1.9秒差。得意条件への適性を評価しつつ、復調を決めつけず三連複2列目に置きます。
連対6/13=46.2%/複勝8/13=61.5%

⑥マシン
ダート1800mの複勝率は5/6。昇級初戦でも3着に入り、相手に残る根拠があります。三連単では3着候補。三連複は参謀式と適性で選んだ7頭を優先し、今回は相手に入れていません。
連対3/8=37.5%/複勝5/8=62.5%

⑦トゥーザムーン
前走は2勝クラスで0.1秒差の2着。参謀式も3位で、前走内容と合わせて相手に残します。ただし右回りは4戦して3着以内なし。左回りでの好走をそのまま当てはめず、三連複3列目の押さえです。
連対3/9=33.3%/複勝4/9=44.4%

⑧シグムンド
中央ダートでの好走歴はありますが、直近2走は障害戦。参謀式は近5走中の平地3走だけによる暫定値です。ダートへ戻ってどこまで動けるか不確定なため、今回は同級・同舞台の材料がある相手を優先しました。
連対4/23=17.4%/複勝7/23=30.4%

⑨サザンウォリアー
参謀式の生順位は1位。ただし地方の走破時計が小さな代表値を作っており、中央での能力1位を示すものではありません。中央ダート2戦はともに3秒以上離されており、今回の買い目は見送りました。
連対0/2=0.0%/複勝0/2=0.0%

⑩ニホンピロデヴィン
ダート転向後の京都1800mは1・4・2着。同舞台への適性が明確で、参謀式も2位です。休養明けと小さな母数を考慮しながら、通常予想の単穴、WIN5の勝ち候補、三連複2列目へ採用します。
連対2/3=66.7%/複勝2/3=66.7%

⑪レッドボブ
2勝クラスで3着の実績があり、相手に食い込む可能性は残ります。ただし15点へ絞る今回は、京都での実績や直近の同級連対を持つ馬を優先し、買い目への採用を見送りました。
連対5/18=27.8%/複勝7/18=38.9%

⑫テイエムサンレーヴ
京都ダート1800mは2戦2勝。この舞台で勝っていることを重く見ます。ただし約9カ月ぶりで2勝クラスは初めて。人気だけで軸へ変更せず、三連単の相手と三連複3列目に残しました。
連対2/3=66.7%/複勝2/3=66.7%

〈三連単|通常予想・15点〉

推定的中率:未算出。
A~Cは合計15点の小分け表示です。

A|④の先行力を中心に(6点)
1着:④
2着:③・⑩
3着:③・⑥・⑩・⑫

B|③が差し切る(6点)
1着:③
2着:④・⑫
3着:④・⑥・⑩・⑫

C|⑩が得意の京都で抜け出す(3点)
1着:⑩
2着:④
3着:③・⑤・⑫

合計15点/各100円で1,500円。
同じ馬を複数着順へ重ねた無効組は除外。

〈三連複|穴狙い・1-3-7型1組15点〉

1列目:④
2列目:③・⑤・⑩
3列目:①・②・③・⑤・⑦・⑩・⑫

軸は通常予想から④ソルチェリア。

式上位7頭は⑨⑩⑦①⑧⑤②。今回条件への適性を比較して⑨⑧を外し、式上位の⑩⑦①⑤②を残しました。同級前走2着の③、京都1800m2戦2勝の⑫を補完しています。

実買い目(馬番昇順):
1-3-4 1-4-5 1-4-10
2-3-4 2-4-5 2-4-10
3-4-5 3-4-7 3-4-10
3-4-12 4-5-7 4-5-10
4-5-12 4-7-10 4-10-12

三連複15点/各100円で1,500円。
両券種合計30点/各100円で3,000円。

【東京10R 昇仙峡S】

14:55発走
芝2400m・左
3歳以上3勝クラス・定量
11頭/晴・良

◎⑪レッドバンデ
○①バドリナート
▲⑩ロードガレリア
☆⑤オメガナビゲーター
△⑦バレンタインガール
穴③エラン

⑪の東京2400m実績を中心に、①の55kgによる逆転を残します。相手は、距離実績と連対率・複勝率を分けて評価しました。

〈全馬解説〉

①バドリナート
ホープフルS5着は0.4秒差、セントライト記念8着も0.6秒差。着順だけで評価を下げず、55kgを生かす逆転候補です。2400mは未経験なので適性を断定せず、⑪と合わせてWIN5の2頭に残します。
連対3/7=42.9%/複勝3/7=42.9%

②ショウナンサムデイ
芝2000mの現級で0.1秒差の3着があり、先行して粘る形なら警戒が必要です。ただし芝3勝クラスは7戦未連対で、東京2400mも未経験。今回は同距離実績を持つ相手を優先しました。
連対4/16=25.0%/複勝7/16=43.8%

③エラン
芝3勝クラスで2/6の連対実績があり、通常予想では穴評価。ただし東京2400mは2戦して3着以内がなく、直近3走も7・7・10着。今回の15点では他の勝ち筋と相手を優先しました。
連対7/21=33.3%/複勝9/21=42.9%

④プレシャスデイ
芝3000mの松籟S4着があり、芝の長距離実績も確認できます。参謀式は2位ですが、最小値はダート2400m由来。近2勝もダートで休養明けのため、三連複3列目の押さえです。
連対2/9=22.2%/複勝4/9=44.4%

⑤オメガナビゲーター
芝2400mでは3走中2回が3着以内。長い距離で脚を使う形を評価します。一方、現級では未連対で約5カ月ぶり。三連単の2・3着、三連複2列目へ採用します。
連対3/11=27.3%/複勝6/11=54.5%

⑥ベンサレム
東京2400mは4戦2連対で、同舞台を勝った実績があります。ただし好走は2024年のもので、昇級後4戦は3着以内なし。参謀式3位とコース実績を残しながら、三連複3列目までとします。
連対5/11=45.5%/複勝6/11=54.5%

⑦バレンタインガール
中央芝の複勝率は6/10で、東京2400mの南武特別を勝っています。相手としての安定性を買いますが、現級4戦では未連対。勝ち切り評価とは分け、三連単の相手、三連複2列目に採用します。
連対3/10=30.0%/複勝6/10=60.0%

⑧ホウオウアートマン
東京2400mを0.6秒差で勝ち、青葉賞6着も0.3秒差。ただし現級4戦は3着以内がなく、前走14着から連闘です。上積みを確認できていないため、今回は買い目に含めません。
連対3/14=21.4%/複勝4/14=28.6%

⑨ヴォンフレ
関越S5着は0.3秒差で、上がり32.7秒の脚を確認。参謀式は1位ですが、最小値はダート1800m由来です。2400m未経験で好走時より斤量も増えるため、三連複3列目で拾います。
連対1/9=11.1%/複勝3/9=33.3%

⑩ロードガレリア
芝2400mは5戦中4回が3着以内。昇級初戦6着も0.4秒差で、距離実績から参謀式下位を補完する馬です。東京2400mの1戦は着外という不安を残し、両券種の相手に採用します。
連対7/17=41.2%/複勝10/17=58.8%

⑪レッドバンデ
東京2400mは3戦2勝。残る青葉賞4着も0.1秒差で、舞台適性を本命の根拠とします。ただし約7カ月ぶりで馬体・気配は未確認。三連複の軸に据えつつ、三連単とWIN5には①の逆転を残しました。
連対3/9=33.3%/複勝5/9=55.6%

〈三連単|通常予想・15点〉

推定的中率:未算出。

A|⑪の東京2400m実績を中心に(6点)
1着:⑪
2着:①・⑩
3着:①・⑤・⑦・⑩

B|①が55kgを生かして逆転(3点)
1着:①
2着:⑪
3着:⑤・⑦・⑩

C|⑪から⑤⑦の距離適性へ(6点)
1着:⑪
2着:⑤・⑦
3着:①・⑤・⑦・⑩

合計15点/各100円で1,500円。
同じ馬を複数着順へ重ねた無効組は除外。

〈三連複|穴狙い・1-3-7型1組15点〉

1列目:⑪
2列目:①・⑤・⑦
3列目:①・④・⑤・⑥・⑦・⑨・⑩

軸は通常予想から⑪レッドバンデ。

式上位7頭は⑨④⑥⑦⑪①⑤。⑪を軸とし、残る6頭を相手へ。7頭目は芝2400m複勝率4/5の⑩を適性で補完しました。⑨④はダート由来の最小値を芝の能力順位と扱わず、3列目までです。

実買い目(馬番昇順):
1-4-11 1-5-11 1-6-11
1-7-11 1-9-11 1-10-11
4-5-11 4-7-11 5-6-11
5-7-11 5-9-11 5-10-11
6-7-11 7-9-11 7-10-11

三連複15点/各100円で1,500円。
両券種合計30点/各100円で3,000円。

【京都10R 堀川特別】

15:10発走
芝1800m・右外A
3歳以上2勝クラス・定量
10頭/晴・良

◎⑤アクセス
○⑦キシダンチョウ
▲⑨ミリタリータトゥー
☆④エリカアンディーヴ
△②カムアップローゼス
注⑥ウインリベラシオン
穴⑩ホウオウトランプ

⑤の近走内容と⑦の1800mでの安定性を中心に評価。⑨の重賞内容、④の京都1800m実績も相手の根拠にします。

〈全馬解説〉

①アンヘリータス
芝の2勝は九州産限定1200m戦。今回は1800mへの適性を別に考える必要があります。近5走に3着以内がなく、参謀式2位だけで距離延長を評価せず、今回は見送りです。
連対2/4=50.0%/複勝2/4=50.0%

②カムアップローゼス
函館の芝1800mを勝っており、神戸新聞杯9着からの距離短縮は見直す材料です。参謀式も6位。重賞の着順だけで消さず、三連複では2列目に採用しました。
連対2/6=33.3%/複勝3/6=50.0%

③ハイディージェン
芝1800mで2勝があり、展開が落ち着けば残り目はあります。ただし芝2勝クラスは11戦して3着以内なし。参謀式1位はダート大敗が代表値を下げた面があるため、三連複3列目までです。
連対4/20=20.0%/複勝5/20=25.0%

④エリカアンディーヴ
京都芝1800mは3戦2勝。得意舞台へ戻る点を評価し、参謀式3位も材料にします。ただし京都での2勝は下級条件で、昇級初戦は7着0.9秒差。三連複2列目、三連単の相手です。
連対3/8=37.5%/複勝3/8=37.5%

⑤アクセス
1800mで2着から1着と内容が上向き。前走は好位から上がり33.7秒で勝ち、逃げに固執しなくてよい点を評価します。昇級初戦の不安は残りますが、本命と三連複の軸を維持します。
連対3/5=60.0%/複勝3/5=60.0%

⑥ウインリベラシオン
前走は1勝クラスから格上挑戦した芝1800mの三木特別を勝利。同級で通用する根拠があります。ただし約4カ月ぶりで、京都1800mの2戦は着外。三連単3着と三連複3列目に残します。
連対4/14=28.6%/複勝5/14=35.7%

⑦キシダンチョウ
芝1800mは3戦すべて3着以内。先行して運べる点を評価して対抗です。昇級初戦で先行争いには注意が必要ですが、WIN5と三連単の勝ち候補、三連複2列目に採用します。
連対2/5=40.0%/複勝4/5=80.0%

⑧キーウェーブ
芝1800mの勝利歴があり、不知火特別5着も0.6秒差。ただし2勝クラスは7戦して3着以内なし。今回は同舞台実績や近走の重賞内容を持つ相手を優先し、買い目には入れません。
連対2/21=9.5%/複勝4/21=19.0%

⑨ミリタリータトゥー
芝1800mで2連勝し、ローズSでは5着。54kgでの出走も評価します。通算3戦で京都は初めてのため、高い実績率を過信せず、三連単の相手と三連複3列目に採用します。
連対2/3=66.7%/複勝2/3=66.7%

⑩ホウオウトランプ
京都芝1800mは1着・3着の2戦で、同級でも0.1秒差の5着があります。すんなり先手を取れれば残り目を考えられる馬。直近2走11着と先行競りの不安を踏まえ、三連複3列目に補完します。
連対1/9=11.1%/複勝3/9=33.3%

〈三連単|通常予想・15点〉

推定的中率:未算出。

A|⑤が好位から抜け出す(6点)
1着:⑤
2着:⑦・⑨
3着:②・④・⑦・⑨

B|⑦が先行持続力を生かす(6点)
1着:⑦
2着:⑤・⑨
3着:②・④・⑤・⑨

C|⑤から京都実績の④へ(3点)
1着:⑤
2着:④
3着:②・⑥・⑨

合計15点/各100円で1,500円。
同じ馬を複数着順へ重ねた無効組は除外。

〈三連複|穴狙い・1-3-7型1組15点〉

1列目:⑤
2列目:②・④・⑦
3列目:②・③・④・⑥・⑦・⑨・⑩

軸は通常予想から⑤アクセス。

式上位7頭は③①④⑦⑥②⑧。式上位の③④⑦⑥②を残し、距離・現級実績を比較して①⑧を外しました。⑨の1800m2勝とローズS5着、⑩の京都1800m実績を適性補完しています。

実買い目(馬番昇順):
2-3-5 2-4-5 2-5-6
2-5-7 2-5-9 2-5-10
3-4-5 3-5-7 4-5-6
4-5-7 4-5-9 4-5-10
5-6-7 5-7-9 5-7-10

三連複15点/各100円で1,500円。
両券種合計30点/各100円で3,000円。

【東京11R オクトーバーS】

15:30発走
芝2000m・左A
3歳以上オープン(L)・ハンデ
18頭/晴・良

◎②アスクセクシーモア
○⑤ボーンディスウェイ
▲①メイショウハチコウ
☆⑦シルトホルン
△⑱トーセンリョウ・⑨ディマイザキッド・⑯ミッキーゴールド
穴③ニシノレヴナント

②の府中S勝ちと55kgを中心に、⑤の同舞台実績、①のプリンシパルS勝ちと54kgを評価。三連複では③⑱など同じ舞台で好走した相手を重視します。

〈全馬解説〉

①メイショウハチコウ
東京2000mのプリンシパルSを勝ち、今回は54kg。同じ舞台で勝ち切った点を評価します。ただし古馬とは初対戦で、ダービー以来の休養明け。三連単とWIN5の勝ち候補に残します。
連対3/6=50.0%/複勝3/6=50.0%

②アスクセクシーモア
東京2000mの府中Sを1分57秒1で勝利。岩田康誠騎手との同舞台実績と、当時58kgから今回55kgになる点を重視します。約4カ月半ぶりの不安はありますが、本命と三連複の軸を維持します。
連対4/11=36.4%/複勝6/11=54.5%

③ニシノレヴナント
昨年のオクトーバーS優勝馬。参謀式も3位で、舞台適性と合わせて相手として重視します。ただし約7カ月ぶりで直近3走は不振、斤量も昨年より増加。三連複2列目と三連単3着です。
連対7/23=30.4%/複勝8/23=34.8%

④テリオスララ
阪神JF3着の実績があり、今年は東京1800mの初音Sを逃げ切っています。53kgも材料ですが、近2走は大敗し、東京2000mは初めて。G1実績は確認しつつ、今回の15点には採用しません。
連対4/10=40.0%/複勝5/10=50.0%

⑤ボーンディスウェイ
東京2000mは2勝・3着2回の4戦。2024年の当レース優勝、昨年3着と舞台適性が高く、対抗に置きます。ただし直近5走は未連対。得意条件での巻き返しを見込む評価です。
連対9/36=25.0%/複勝14/36=38.9%

⑥ブレイヴロッカー
ダイヤモンドS3着など長距離実績があります。一方、近3走は12着・中止・13着で、東京2000mは未経験。参謀式も4走分の暫定値です。距離と近況の不確実性を比較し、今回は見送りました。
連対7/32=21.9%/複勝13/32=40.6%

⑦シルトホルン
当レース2着歴があり、近5走も3回が3着以内。先行して運べる点を評価します。ただし2000mでは未勝利で、今回は三連単3着に採用。三連複は式・適性で選んだ別の7頭を優先します。
連対9/35=25.7%/複勝14/35=40.0%

⑧シルブロン
ステイヤーズS2着の実績はありますが、近走は長距離中心。昨年の当レースは15着で、今回は休養明けです。参謀式1位でも長距離の数値を2000mの能力評価へ直結させず、買い目から外しました。
連対7/28=25.0%/複勝9/28=32.1%

⑨ディマイザキッド
芝2000mで3勝。前走関越Sも7着ながら0.3秒差で、上がり32.2秒の脚を使っています。後方から届く流れになるかが課題。三連単3着と、適性補完による三連複3列目に採用します。
連対7/18=38.9%/複勝9/18=50.0%

⑩ジュンブロッサム
東京2000mは1勝・2着2回。ただし2021~2022年の下級条件で積んだ実績で、直近5走は3着以内なし。古い高率だけで本線へ上げず、参謀式上位と同舞台実績から三連複3列目に残します。
連対12/29=41.4%/複勝13/29=44.8%

⑪セイウンプラチナ
今回は53kgで、過去の逃げ切り勝ちを生かせる展開なら注意したい馬です。ただし2000mは4戦して3着以内なし、前走も6.4秒差。参謀式5位には大敗の影響があるため、今回の買い目は見送りです。
連対6/23=26.1%/複勝7/23=30.4%

⑫ジュタ
2000mの若駒Sと美浦Sを勝っており、距離実績はあります。ただし近3走は8・14・7着で、東京2000mは初めて。今回は同じ舞台で好走した相手を優先しました。
連対3/10=30.0%/複勝4/10=40.0%

⑬ナムラエイハブ
小倉大賞典4着は0.3秒差、小倉記念5着も0.4秒差。重賞で大きく離されていない点は評価できます。一方、2000mは未勝利で東京2000mも未経験。今回は点数内の採用を見送りました。
連対7/22=31.8%/複勝10/22=45.5%

⑭グランドカリナン
東京2000mに勝利歴があり、前走は丹頂S3着。ただし前走は勝ち馬から1.4秒差で、OP・Lでは7戦未連対です。54kgでも勝ち負けへ押し上げる根拠は弱く、今回は他の相手を優先します。
連対6/29=20.7%/複勝10/29=34.5%

⑮メリオーレム
東京2000mでは3戦2連対。参謀式2位に加え、今回と同じ舞台の実績があるため相手に残します。ただし前走七夕賞は11.6秒差の大敗で、回復状態は未確認。三連複3列目までです。
連対7/19=36.8%/複勝9/19=47.4%

⑯ミッキーゴールド
芝2000mで3勝を挙げ、関ケ原S勝ちからオープン入り。成長余地と55kgを評価します。ただし東京2000mの府中Sでは②に1秒差。今回は三連単3着に残し、三連複には入れません。
連対6/12=50.0%/複勝8/12=66.7%

⑰コスモブッドレア
芝2000mで3勝があり、今回は53kgへ減量。ただし直近5走はすべて1.7秒以上離されており、軽斤量だけで復調とは判断できません。距離実績を点検したうえで、今回は見送りです。
連対5/19=26.3%/複勝8/19=42.1%

⑱トーセンリョウ
東京2000mは7戦5連対で、昨年の当レースも2着。舞台適性による補完馬です。大外枠と休養明けは割り引きながら、三連複2列目、三連単3着に採用します。
連対9/20=45.0%/複勝11/20=55.0%

〈三連単|通常予想・15点〉

推定的中率:未算出。

A|②の東京2000m適性を中心に(6点)
1着:②
2着:①・⑤
3着:①・⑤・⑦・⑱

B|⑤が得意舞台で巻き返す(6点)
1着:⑤
2着:①・②
3着:①・②・⑨・⑱

C|①が54kgで押し切る(3点)
1着:①
2着:②
3着:③・⑤・⑯

合計15点/各100円で1,500円。
同じ馬を複数着順へ重ねた無効組は除外。

〈三連複|穴狙い・1-3-7型1組15点〉

1列目:②
2列目:③・⑤・⑱
3列目:①・③・⑤・⑨・⑩・⑮・⑱

軸は通常予想から②アスクセクシーモア。

式上位7頭は⑧⑮③⑤⑪⑥⑩。長距離中心や近走不振を比較して⑧⑪⑥を外し、同舞台の勝利・連対歴がある③⑤⑩⑮を残しました。⑨の同距離3勝、⑱の東京2000m連対5/7、①の同舞台L勝ちと54kgを補完材料にしています。

実買い目(馬番昇順):
1-2-3 1-2-5 1-2-18
2-3-5 2-3-9 2-3-10
2-3-15 2-3-18 2-5-9
2-5-10 2-5-15 2-5-18
2-9-18 2-10-18 2-15-18

三連複15点/各100円で1,500円。
両券種合計30点/各100円で3,000円。

【京都11R スワンS(GII)】

15:45発走
芝1400m・右外A
3歳以上オープン・別定
18頭/晴・良

◎⑨オフトレイル
○①ダイヤモンドノット
▲⑬マイネルチケット
☆⑮ジョイフルニュース
△④スズハローム・⑱エリカエクスプレス
穴⑭ワイドラトゥール・②ショウナンザナドゥ

⑨の京都1400m実績を本命の根拠に、①の距離適性と55kgを逆転材料とします。⑬の安定性、⑭の昨年2着も相手として重視しました。

〈全馬解説〉

①ダイヤモンドノット
1400mは4戦すべて連対し、京王杯2歳SとファルコンSを勝利。55kgで得意距離へ戻る点を評価します。古馬混合GIIでの再現性には課題が残りますが、WIN5と三連単の逆転候補です。
連対5/9=55.6%/複勝6/9=66.7%

②ショウナンザナドゥ
直近の1400mは朱鷺S1着、パラダイスS2着。フィリーズレビューのGII勝ちもあります。ただし近2走はいずれもタイム差なしで、先行争いは不安。三連単3着と三連複3列目に残します。
連対5/16=31.2%/複勝6/16=37.5%

③レイベリング
今年の京都1600m睦月S勝ちに加え、1400mでも2勝。参謀式5位と合わせて相手に残しますが、京都1400mは2戦着外。近走不振も踏まえ、三連複3列目の押さえです。
連対7/26=26.9%/複勝8/26=30.8%

④スズハローム
今年は洛陽Sとダービー卿CTを連勝し、1400mでも3勝。参謀式1位を実績と併せて評価します。ただし安田記念17着からの休養明けで、差しの進路も課題。三連複2列目、三連単3着に採用します。
連対7/22=31.8%/複勝10/22=45.5%

⑤ビッグシーザー
京都1200mの京阪杯勝ちがあり、京都コースの実績はあります。ただし初1400mで、直近5走はすべて3着外。参謀式2位でも1000m由来の最速3Fを距離適性と同一視せず、今回は見送りです。
連対9/24=37.5%/複勝12/24=50.0%

⑥ウインマーベル
阪神C、京王杯SCを勝った1400mの実績馬。昨年スワンS4着も0.1秒差です。ただし約11カ月ぶりで、京都1400mは3戦3着外。海外の上がり欠測で固定Fも暫定のため、今回の15点では他の馬を優先します。
連対11/28=39.3%/複勝15/28=53.6%

⑦ネオトキオ
地方ダート1400mで直近2連勝。ただし中央芝は2戦とも着外です。ダートでの高い実績率を芝GIIへ移す根拠は弱く、今回は買い目への採用を見送りました。
連対0/2=0.0%/複勝0/2=0.0%

⑧サンダーストラック
京都1600mのシンザン記念勝ちがあり、3歳55kgでの短縮を再検討する馬です。参謀式3位も材料。ただし初1400mで近走不振のため、三連複3列目までとします。
連対2/6=33.3%/複勝2/6=33.3%

⑨オフトレイル
京都1400mは3戦で1・2・3着が1回ずつ。昨年スワンS優勝、前走安田記念6着も0.2秒差で、本命の根拠があります。58kgと休養明け、差しの進路が不安。三連複の軸としつつ①の逆転も残します。
連対8/19=42.1%/複勝10/19=52.6%

⑩ララマセラシオン
京都1400mは2戦2勝で、前走朱鷺S3着もタイム差なし。ただし同舞台2勝は条件戦で、近走GIIでは大敗しています。相手として気になる実績はありますが、今回は指定点数の中で他の馬を優先しました。
連対5/14=35.7%/複勝6/14=42.9%

⑪レザベーション
ニュージーランドTのGII勝ちがあり、NHKマイルC6着も0.5秒差。ただし初1400mで56kgと、同じ3歳の①⑧より1kg重い条件。今回は得意距離が確認できる馬を優先します。
連対3/8=37.5%/複勝3/8=37.5%

⑫アイサンサン
1400mの愛知杯を勝ち、得意距離へ戻る点は材料です。ただし中1週で京都1400mは初めて。先行争いと短い間隔を考慮し、今回の15点では採用を見送りました。
連対6/14=42.9%/複勝7/14=50.0%

⑬マイネルチケット
中央芝14戦中10回が3着以内。京王杯SC3着、パラダイスS勝ちと1400mの近走内容を評価します。初の京都1400mと休養明けは不安ですが、三連単の相手本線、三連複2列目に採用します。
連対8/14=57.1%/複勝10/14=71.4%

⑭ワイドラトゥール
京都1400mは4戦3連対。昨年スワンS2着は⑨と同じ1分18秒9で、舞台適性による補完馬です。今年は未連対で約5カ月ぶりという不安を残し、三連単2着と三連複3列目に採用します。
連対5/17=29.4%/複勝5/17=29.4%

⑮ジョイフルニュース
中央芝8戦で4勝・2着4回と崩れていません。重賞でも2着があり、通常予想では上位評価。ただし初1400m・初京都・約半年ぶり。三連単3着に残し、三連複には入れません。
連対8/8=100.0%/複勝8/8=100.0%

⑯ランフォーヴァウ
京都でデイリー杯2歳Sを勝ち、今年は1400mの谷川岳Sも勝利。ただし近2走は8・16着で、今回の復調は未確認です。条件替わりの材料は認めつつ、15点の中では他の相手を優先します。
連対3/13=23.1%/複勝3/13=23.1%

⑰ミニトランザット
前走中京記念は0.1秒差の2着で、京都でも3勝。近走内容とコース相性は評価できます。ただし1400mは初めてで、短縮後の追走が課題。今回は距離実績がある相手を優先します。
連対5/12=41.7%/複勝7/12=58.3%

⑱エリカエクスプレス
京都の秋華賞2着に加え、今年のヴィクトリアマイル4着も0.5秒差。能力を評価して通常予想の相手に残します。ただし初1400m・大外18番で先行争いが課題。三連単3着に採用しました。
連対3/10=30.0%/複勝3/10=30.0%

〈三連単|通常予想・15点〉

推定的中率:未算出。

A|⑨の京都1400m実績を軸に(6点)
1着:⑨
2着:①・⑬
3着:①・④・⑬・⑮

B|①が55kgと距離適性で逆転(6点)
1着:①
2着:⑨・⑬
3着:④・⑨・⑬・⑱

C|⑨から昨年2着の⑭へ(3点)
1着:⑨
2着:⑭
3着:①・②・⑬

合計15点/各100円で1,500円。
同じ馬を複数着順へ重ねた無効組は除外。

〈三連複|穴狙い・1-3-7型1組15点〉

1列目:⑨
2列目:①・④・⑬
3列目:①・②・③・④・⑧・⑬・⑭

軸は通常予想から⑨オフトレイル。

式上位7頭は④⑤⑧⑬③②⑨。軸⑨を除き、④⑧⑬③②を相手に残しました。⑤は初1400mと近走不振を比較して外し、①の1400m4戦4連対、⑭の京都1400m連対3/4を補完。⑮⑱は三連単で採用し、三連複には入れていません。

実買い目(馬番昇順):
1-2-9 1-3-9 1-4-9
1-8-9 1-9-13 1-9-14
2-4-9 2-9-13 3-4-9
3-9-13 4-8-9 4-9-13
4-9-14 8-9-13 9-13-14

三連複15点/各100円で1,500円。
両券種合計30点/各100円で3,000円。

【金額の確認】

三連単:15点×5レース=75点
各100円で7,500円

三連複:15点×5レース=75点
各100円で7,500円

両券種合計:150点
各100円で15,000円

WIN5:別途72点
各100円で7,200円

全てを各100円とした比較総額:22,200円。

三連複は、軸馬に加え2列目の3頭から少なくとも1頭が3着以内に入る形です。相手7頭すべてへの流しではなく、3列目だけの4頭同士で決まる組は含みません。

各馬の実績と今回の適性を分け、15点で狙う決着を選びました。

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