カシンです。これは、アタシ(50代・男)の日常を書くブログです。
前回は動画配信の Disney+ に手を出した経緯を書きました。今回は、アタシが見るのに面白そうな動画はないかなぁと Disney+ を探してみた結果です。
Disney+ ではアメリカのナショナルジオグラフィックの番組が配信されてます。「自然、科学、文化、歴史」ジャンルのノンフィクション作です。
動物ドキュメンタリーも多いです。しかし、タイトルに「ワニ」が入ってるのは、「大湿原パンタナール ジャガーVSワニ」の 1 本だけです。
ところが。サメとなると話が違います。前にサメ映画が B 級エンタメ映画のジャンルとして確立しているらしい、という話を書きました。
どうも、ノンフィクションでもサメ物は定番のようです。Disney+ で配信中のタイトルを拾ってみると。
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ここからが、サメメインの番組。サメメンタリーという言葉はあるのか、アタシは知りませんが、そう呼んで差し支えない番組です。
あれだけダイオウイカが好きな NHK も、実際のドキュメンタリー番組は数本も作りませんでした。米国では人食いザメなら 28 本です。近年のサメ人気の高さがうかがえます。
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そして、これだけではありません。単発サメメンタリーも各種取り揃えてあります。
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そして 2022 年。いったいこの年に何があったのでしょうか。悪魔鮫に操られているかのように、サメメンタリーが乱造されています。
最後の「CAMO SHARKS」は、サメがカモになるわけではもちろんなくて。「ホホジロザメは、皮膚の色を変えてカムフラージュできるのか?」だそうです。光学迷彩!! サメメンタリーの可能性は無限大です。
アメリカ人は集団サメ中毒にでもかかってるんでしょうか?? めっちゃ楽しそうです。
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お読みいただきありがとうございました。
Disney+ ではアメリカのナショナルジオグラフィックの番組が配信されてます。「自然、科学、文化、歴史」ジャンルのノンフィクション作です。
動物ドキュメンタリーも多いです。しかし、タイトルに「ワニ」が入ってるのは、「大湿原パンタナール ジャガーVSワニ」の 1 本だけです。
ところが。サメとなると話が違います。前にサメ映画が B 級エンタメ映画のジャンルとして確立しているらしい、という話を書きました。
どうも、ノンフィクションでもサメ物は定番のようです。Disney+ で配信中のタイトルを拾ってみると。
- 「サメと珊瑚のパラダイス」(2010年)
- 「魅惑のピトケアン諸島」(2013年)
- 「サメと遊ぶ 伝説のダイバー」(2021年)
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ここからが、サメメインの番組。サメメンタリーという言葉はあるのか、アタシは知りませんが、そう呼んで差し支えない番組です。
- 「人食いザメがやってきた」(2015~2020年)
あれだけダイオウイカが好きな NHK も、実際のドキュメンタリー番組は数本も作りませんでした。米国では人食いザメなら 28 本です。近年のサメ人気の高さがうかがえます。
* * *
そして、これだけではありません。単発サメメンタリーも各種取り揃えてあります。
- 「進化の奇跡 ハンマーヘッド・シャーク」(2016年)
- 「命がけの実験 サメVS人間」(2019年)
- 「サメ 狂乱のディナータイム」(2019年)
- 「SKY SHARKS」(2020年)
- 「完全決着! ジョーズVSシャチ」(2021年)
- 「SKY SHARKS」ー 空も飛べるはず
- 「完全決着! ジョーズVSシャチ」ー もう結果だけ教えろ!
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そして 2022 年。いったいこの年に何があったのでしょうか。悪魔鮫に操られているかのように、サメメンタリーが乱造されています。
- 「最強シャーク決定戦」(2022年)
- 「シャーク! 脅威の胃袋」(2022年)
- 「超絶スペック サメの恐るべき能力」(2022年)
- 「満月と深海とハンマーヘッド」(2022年)
- 「大胆接近! サメガールズとタイガーシャーク」(2022年)
- 「WORLD'S BIGGEST HAMMERHEAD?」(2022年)
- 「JAWS VS BOATS」(2022年)
- 「SHARK QUEENS」(2022年)
- 「CAMO SHARKS」(2022年)
最後の「CAMO SHARKS」は、サメがカモになるわけではもちろんなくて。「ホホジロザメは、皮膚の色を変えてカムフラージュできるのか?」だそうです。光学迷彩!! サメメンタリーの可能性は無限大です。
アメリカ人は集団サメ中毒にでもかかってるんでしょうか?? めっちゃ楽しそうです。
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お読みいただきありがとうございました。