カシン(50代)です。これは、アタシが自由に書くブログです。
先日、久しく「わさビーフ」を食していないことに気がつきました (数年以上)。
奥さんが普段行く激安スーパー (店員さんが怖い) は正月休みでまだ開いてなかったので、高い方のスーパー (店員さんが笑顔) に行ってくれましたが、わさビーフはなかったそうです。
代わりになぜかキャラメルコーンを買ってきてくれました。コンビニも見てくれましたが、そこにもなかったそうです。
アタシもドラッグストアに行ってみましたが、わさビーフは見つからず。そもそも山芳製菓の製品がありません。とりあえずカラムーチョとすっぱムーチョを買っておきました。
別のコンビニにも行ってみて、見つけたのが、サンシンの「お出汁がきいた きつねうどん風ポテトチップ」(初見)。「アメリカ、インド、又はバングラデシュ製造の乾燥マッシュポテト」を原料とする、謎めいた一品です。
その工場では「落花生・えび・かに・くるみ・アーモンド・いか・オレンジ・牛肉・鶏肉・さば・りんご・ゼラチン・バナナ・ごま・カシューナッツを含む製品」を製造しているそうです。
いったい、この工場では何を作ってるのでしょうか?? (答。きつねうどんみたいなポテトチップス。)
しかし、わさビーフはここでも見つかりません。かつて、うっかり気づかないうちにカールが東日本から撤退していた悪夢が思い起こされます。人類はまたしても愚かな歴史を繰り返すのでしょうか。
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結局、いつもの激安スーパーが通常営業に戻り、ここで無事、わさビーフが発見、確保されました。
これからは、うっかり忘れてしまわないように。ときどきわさビーフを購入したいと思います。
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おまけ。
前回 → は鉛筆で描いたのを写真に撮って彩色。今回 ↑ はスマホに直接、指で描きました。小学生のラクガキみたいになりましたが、お手本なしのわりには案外、それっぽく描けてるように思います。制作時間 20 分。色・形は主に 40 年前にプラモデルを作った記憶からです。
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お読みいただきありがとうございました。