床に寝るのが好き。
これは、アタシ(50代・男)が気楽に書くブログです。
前回ほど特殊な話ではないかもしれませんが。
アタシは硬めの寝床が好きなので、フローリングに敷いた5cmの低反発ウレタンマットで寝てます。体の下にちょうど床を感じる程度の硬さです。
以前は、夏にはエアコンの寒い寝室から出て、廊下のフローリング材に直に寝ることもしばしばでした。その場合、うつ伏せの顔の下にタオルを敷かずに、直に床に顔を着けて寝てしまうと。靴下で歩くとつるりと滑るくらいに床がテカテカになります。顔の脂もバカになりません。
床に直にうつ伏せで寝るときは、脚は足首でクロスします。下になっている方の脚は膝が床に着いて、通常の脚の状態より伸びきった状態でロックされるので、起きてすぐは自分の筋肉では曲げられなくなります。上になっている方の脚は自由が利くので、こちらを曲げてそちら側に体重を載せ、伸びきった方の膝間接を手で曲げて戻します。
なぜ、そこまでして床でうつ伏せ寝??
ここ数年は、エアコンを替えて性能が良くなって、程よい気温に維持されるようになったからか、廊下で寝ることはなくなりました。
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お読みくださりありがとうございました。