カシンです。これはアタシ(50代・男)が、思うところを書くブログです。

タイトル 「アライ」について+他


今週、ブログを書き始めたときは。3つほど書こうと思ってたことがあって。どちらかというと「ついでに書こう」と思ってたひとつが「男女と親子」。しかし、これに木曜日までかかってしまいました。


ついでに書こうと思ってたことに手がかかって、本題にたどり着かない、はアタシのブログではよくあることです。


一番、書きたかった話は、しかし、わりと「軽い」話なので。明後日の「ずもゆお」にしようと思います。その話の「ついで」に書こうと思ってた、もう一つの話を、今日明日に書こうと思います。


普段、土曜日は「あとがき」ですが、↑このように、今日の記事の前書きが、今週のあとがきです。


3/29のずもゆお。冒頭の挨拶、アントニオ猪木さんですが。「ほんとにできないこと以外」までのセットは、「ワンワンパッコロ!キャラともワールド」(2012~21年)での。いつの放送だったかの、ほのぼのさんのセリフでした。

* * *


さて、今回一番書きたかったことのついでに、書くのが難しくてずっと書けなかったことを、この機会に書いてしまおう、と思ったのが、今日の本題です。まずはその導入として。「アライ」という言葉について。


「アライ」は LGBTQ+ まわりで聞くようになった言葉で。当事者じゃないけど、当事者に対して協力的でありたい、という人のことです。

https://ideasforgood.jp/glossary/ally/


少し「活動家」寄りの言葉という印象をアタシは持ちます。


アタシ自身は、全員の人権が尊重されることが良い社会の前提と思っていて。LGBTQ+ も当然、「全員」に含まれますので、アライでありたいと思います。しかし、あらためて「LGBTQ+ の」だとすると、ちょっと抵抗があります。もちろん、LGBTQ+ のアライでありたい、ですが、それ以外の人の味方でもありたいです。


「味方」は、どうしても「敵」とセットの概念で。一部を切り出すことが、その外の部分を排除することになるようだといけません。


LG → LGB → LGBT → LGBTQ → LGBTQ+ と、順次範囲が拡大されてきてますが。その外もあって。「味方」の「インクルージョン」は「敵」の排除になりがちです。「インクルージョン」は「全員」でなくてはいけません。


しかし一方で、例えば「LGBTQ+S」、ここで「S」は「ストレート」、とかにして。「多数派」まで含めて「全員」にしちゃうと、言葉を作って切り出した意味がなくなってしまいます。


LGBT に関しては。もともと「性的倒錯はダメ」という歴史的固定観念があって。その中から「だけどこれは性的倒錯じゃない」と切り出してきて「正当化」していったものです。


ダメな性的倒錯という考えは今も残っていて。誰かを傷つけるようなものはやっぱりダメですが。そうでない、誰も傷つけないことだけど、今の LGBTQ+ に含まれるかは微妙、しかし、アタシとしては OK だろう、みたいなところの話がしたいです。


ここまで慎重に話してきて。今回、書こうとしてる「ずっと書きたいと思ってたけど難しくて書けなかった」ことですが。


先に結論を一言でいうと「アタシは男性の女装も好ましく思ってる」です。そう表明したい (「好ましい」は「それぞれの自由」という意味だけじゃなくて、眺めて喜ばしく感じるという意味)


書いちゃいましたが。↑いやこれを正しく伝えるには、たくさん但し書きが必要です。とりあえず、今日、書き始めますが、明日も続けます。


まず、自分の中で最優先の但し書きは。「男性の女装に見えちゃうかもしれない」と気にしてる女性を念頭に置いた但し書き。特にトランス女性のかた (生まれたときに男性と判定されたけれども、後に女性として生きるようになったかた)。トランス女性は女性とアタシは認識してます。


ここは、自分でも自身の認識をよく内省してみる点で。「女性」を公言する人で、「元男性」ということも知っている場合。考えてみるに、「女性と思って見ると、女性に思える」というのが正直なところです。「そういうことにしておこう」ではなくて。実際にアタシはそのかたを「女性」と思ってる。


ややこしいことに、そういうかたが、「でも自分はどうせ男だから」みたいな言い方をすることも多々あります。その場合は「男性に見える (ことがある) と卑下する女性」にアタシには思えます。だから、それは「男性の女装」とは直接の関係は無し。


(↑この話、一般論ですが、具体的に思い浮かぶのはブログで見てる人だけです。ブログ外の人間関係では、マイノリティを公言する人には出会ったことがありません。具体的には、ブログで見てる人の中にも、カシンの中でのその人の性別の判断がついていない場合もあります。)


つづく

* * *


お読みくださりありがとうございます。