日本インカレ陸上が9月15日に終了
息子の短距離パートチーフの役目も終了した

男子4×400mRでの日本インカレ決勝進出という
野望を抱きこの1年間取り組んできたが
1走のパートチーフの脚が250mで強制終了したため
目標は来年へと持ち越しになったガーン

1年から4年まで各1名で構成したマイルメンバーと
予選敗退の当日、夕食を共にする機会があり
立大陸部はさらに強くなっていくことを確信したOK

食事中はこれまでの思い出話が中心であったが
食事後は学年の上下分け隔てなく
陸上部の課題と今後の活動について
アルコール抜きの飲食店で20時30分まで
時間を忘れて真剣に話し合っている姿が
とても印象的だった拍手

大学でもいい仲間に恵まれ
陸上競技に取り組むことができて
息子は実に幸せな奴だと再認識

最大イベントの日本インカレは終了したが
もう一つ野望が残っているため
まだ引退はせずにシーズン終了まで競技を継続予定

そして新しい役職は『パートチーフ』から
兼務していた『運転手』に決定てへぺろ