本日（4月17日） 14:00からPanasonic Stadium SUITAまで、ガンバ大阪のホームゲーム観戦に行ってきました。
vs 湘南
スコアレスドローか？と思っていた90分、点を入れられて、
０－１
で負け！
次のホーム戦は、5月4日(水・祝)札幌戦です。
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この土日、NMB48劇場は休館日です。
と言うことで、DMMの生配信で視聴できなかった劇場公演をアーカイブ配信で視聴しています。
4月4日(月)、梅山恋和卒業公演。
01 RESET
ユニットコーナー、ココナは、
04 逆転王子さま
間をはしょって、
アンコール明け、
EN 恋と愛のその間には
ココナ、れーちゃん最後のWセンターです。
通常公演終了。
ダブルアンコール
スクリーンが降りてきて、、、
ココナ、最後の１曲は、
『太陽が坂道を昇る頃』
研究生公演「届届」公演の思い入れの曲でした。
そして、卒業セレモニースタートです。
メンバーからの色紙
イラストは、あみるん
あみるんが、イラストがこんなに上手だとは知りませんでした。
ついに、
”金のプレート”の登場です。
最後に、ココナからメッセージ。
ちょっと涙ぐむシーンもありましたが、ココナらしい、あっさりとしたメッセージでした。
終演です。
DMMのアーカイブ配信ならではの、このコーナー
ゆずずと２人で。
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握手会がまだ普通に開催していたころ、
ココナとの初握手は、
AKB48 52ndシングル『Teacher Teacher』で、世界選抜総選挙の次の日、
2018年6月17日、ナゴヤドームでした。
19thシングル『僕だって泣いちゃうよ』、
2019年2月23日、ATCホールが、NMB48での初握手券でした。
結局、
合計６回、握手券13枚でした。
最後に、公式ＨＰから消えてしまう前に、メンバーページをスクショ！
カトレア組「ここ天」リバイバル公演オーディションのとき、初日メンバーになれなかった頃からしたら、公演のセンターを張れるまでにきたのは、感じ入るものがあります。
これから、NMBの未来を背負ってくれるものと思っていたんですが、ここらあたりで、スルッと卒業してしまうところが、いかにもココナらしいと言えば、らしいですね。