職人の世界では「技は盗め!」と言いますし、会社員などに世界では「先輩に教えてもらえ」と聞きます。
でも、流行や生き方では人の真似をするだけでは、良い点も悪い点もありますね。環境、資金、時間、適性など知識のままやっても上手くいかないことのほうが多いでしょう。
でも、「大久保のようなサッカー選手になりたい!」、「真緒ちゃんのようにスケートが出来るようになりたい」と真似という視点とは少しずれた理想像を掲げることは大事だと思います。
「自分の理想像を掲げて、目標を明確にする」とビジネス風に表現出来ると思います。
甲子園出場が目標の選手ならば、野球が強い高校を選ぶでしょう。
月に100万円を稼ぎたいのならば、稼いでいる人に教えてもらえば良いでしょう。
バレーボールで全日本入りしたいのならば、強くて有名な高校に入りたいでしょう。
私の高校の母校は、部活での強豪チームが多かったせいか部活動をしたくてこの学校を選んだと言っている同級生が何人もいました。
また、真似をするだけではなく、自分の理想を実現している方と一緒に生活や行動をすることも有効だと思います。
「凡人は群れを好み、成功者は孤独を好む」という言葉を聞いたことがあります。私自身「みんな一緒に!」といった日本人が好む集団意識は好きではないですが、成功者になりたい人同士の群れは好きです。
自分の理想像を作るには、まず「自分がどうなりたいか!?」が明確になっていることが前提です。皆さんは、明確な目標が決まっていますか!?
私は
「フルマラソンで2時間40分を切って、福岡国際に出場したい」
「ビジネスで月収100万以上稼ぎたい」
そんなビジネスとマラソンの目標があります。
目標を掲げると出てくるのが、「本当に自分に出来るだろうか!?」という不安と、「そんなことお前に出来るわけがないだろ!」という世間の批判が出てきます。
ここで、あきらめてしまうかどうかが人生の分かれ目ですね。日本人は「普通」「平均」「安定」が大好きな民族だと思いませんか!?だから、人より上に行こうとして批判されるのは当然です。「出る杭は打たれる」なんてことわざがあるくらいですから。
「自分は○さんのような、~になる!」と決意しましょう。方向が決まれば、ゴールを目指してスタートするだけです。
