野辺山ウルトラで3度目の100キロ完走を果たしてから、1ヶ月近くが経過。疲労感は無いものの、練習時間が少々減り気味の最近です。
今月末29日には、私の両親が北海道での「サロマ湖ウルトラマラソン」の100キロ部門に揃って出場して来ます。参加者が増えたのか、今年から10キロごとの関門時間が設けられて、完走が目標のランナーにとってはきついレースになったようです。
42キロのフルマラソンに比べれば距離は2倍以上ですが、そのぶん競技時間が広がってゆっくり走れると考える人も多いウルトラマラソン。一般には42キロ以上の距離の大会を指すそうですが、マラソンをしない人からすれば、自殺行為のようなものかもしれません。
でも、完走するランナーは「楽しんで走る」ことを心得ている方が多いような気がします。
また、「景色や食べ物を楽しみながら完走する」という方も多いと思います。日本では
「マラソン=長く、苦しいもの」といった印象がありますが、そこは関わる人の価値観の違いではないでしょうか!?
私は陸連登録をしているくらい記録を狙って走っていますが、完走することが目標の方にとっては一歩ずつ確実にウルトラマラソンを走ることが大事だと思います。
また、私は高低差がある大会として有名らしい野辺山しか完走していないので他の大会はわかりませんが、長時間の交通規制と距離を考えると山道のレースが多いようですので、アップダウンに対応出来る脚力が必要だと思います。
大会パンフレットの高低差の激しさで魅力に感じ、私がいつか出場しようかと思っている「白山・白川郷ウルトラマラソン」も、山を二つ超えるハードなコースのようです。
「なぜ、走るのか?見えないゴールが待っているから」
そんな気持ちです。