여러분 안녕하세요
軽い と かゆい。
韓国語でこの2つがいまだに混乱する。
書くのも話すのも一瞬だが迷う。
日本語も「か」韓国語も「가」で始まるからなのか自分ではわからない。
先日も先生と話をしていて「かゆいです(가려워요)」と言いたかったのだが「가벼워요(軽いです)」と言って笑ってしまった。
いったいいつになったらスラっと出てくるのだろうか。
そこでなんとか迷うわないように話せないかと今さらだが考えてみた。
こんなのはどうだろう?
「軽い」の反対は「重い」だ。
「重いです」の韓国語「むごうぉよ」はなぜかすぐ出てくる。
「むごうぉよ」 の濁点「ご」に注目してみると
「軽い」も 「かびょうぉよ」 濁点「び」が入る、と思った。
それで覚えられないものか?
「かゆい」を検証してみるた。
すると 「かりょうぉよ」で上手いこと濁点がないではないか!
迷ったら濁点組「軽い가볍다」「重い무겁다」をセットで思い出す。
こんな風に単語を記憶するには自分なりの覚え方を作るのがいい。
しかし、自分なりの覚え方を作る、とは言ってもその言語に対する熱量が必要なのを知っている。
それなのに今月から2年ぶりに英語の勉強を再開しよう!とテキストを買ってみた。
英語はやっぱり覚えたいし週3日というのもいいかもだし、ウエ○ツに負けたくないから。(そこ!?)
しかし、彼が留学していたことをすっかり忘れていた。
わたしより断然実力は上の上だった。
英語は発音が難しいし、いちばんの問題は相変わらず韓国語が浮かんでからの英語変換になってしまうので本当に厄介だ。
韓国語を始めた時から机の前だけの勉強だけではダメなのはわかっている。四六時中、覚えられない単語やら文章があると頭の中で思い出そうという作業をしなくては駄目なことを。
そこまでの熱量は英語にはあるのかわからないが
今回はどこまで行けるのか自分試しである。
では・・・


