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新ブログ「こころノート」を更新しました。

 

 

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被虐者は、「何も感じないように」生きていることが多いです。

 

喜怒哀楽の表現が著しく乏しかったり、

見かけはそれが表現されていても実際はそのように振舞っているだけで、

本心は何も感じていないといったことが、

虐待を受けて育った人によく見られる特徴です。

 

喜怒哀楽を出さず、不平不満も言わない彼らは、普通の人から見てどこか淡くニュートラルでロボットのような存在にも見えます。

 

今日は彼らが感情を抑圧して生きなければいけなかったいくつかの理由について書いていこうと思います。

 

 

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