この前
ＮＨＫで放送した
清志郎の追悼番組。
あらためて今じっくり見ています。
泣けるね。
そんなにファンなわけじゃないけど。
５８歳って
若すぎない？
僕は清志郎とか
普段聴いているいろんなミュージシャンは
死ぬ
とか
は、
無縁だと思ってた。
みんな僕の中では憧れであり。
いつになっても僕等にいい音楽をくれる。
僕等はいい音楽がないと生きていけない。
少なくとも
僕は
音楽が好きです。
だから
清志郎は死んじゃだめだ。
さみしすぎる。
「トランジスタラジオ」
「雨上がりの夜空に」
「スローバラード」
今画面の中で流れている。
悔しい。