本当に本当にもう

どうしょうもなく

ご無沙汰しておりました

 

(もうあれから何たらかんたら

いろんな事が本当に重なって

アメブロを抱えきれなくなり

幾星霜数えて今日に至りました)

 

もはやアメブロの使い方の

あれこれを覚えてなくて

やらかしがあれば

多めに見てやって下さい…

 

 

 

本当に久しぶりに、

ヘラヘラとアメブロを

覗いてみたら

こんな企画が!↓

 

 

今日知って(しかも22:48)

今日上げるのが間に合うのか

いちおうやってみます ^^

 

 

 

白、と黒

髪色や肌などはどちらに

心震えるのか

好きな方を萌え語ろうという

企画です

(たぶんそう。そうにちがいない)

(期限に焦っています)

 

残り1時間では、

僕の超遅筆では何も描けません

 

ありあわせではありますが

一昨年密かに描いていた

ブライアン・セッツアーを

お納めください↓

実在するミュージシャンです

みなさまの需要は度外視です

すみませんすみません

(描いてるうちに舞い上がって

実物よりずっと手足が長くなり…

本人はもっとカワイイ感じでした)

 

 

 

 

で、白黒要素は

どこにあるねん!とゆう話ですけど

 

黒の面から語ります。

彼には上の絵のように若かりし頃

(今はそうではありません(僕も))

必ず黒い衣装(革ジャケ革パン等)を

身に付けて出てきました。

 

そう、自分の色を映えさせる為です

(そうにちがいないとゆうか絶対そう)

 

白い肌、ブロンドの髪、青く澄んだ瞳

白要素ずくめの身体に黒をぶつけて

ついでにやんちゃイメージも演出

 

黒のオーラを装って暗示して

やがてステージで上半身、

もろ肌脱いでべらんめぇ!状態に

なるわけです。

 

 

 

白ってずるいとゆうか

妖しいといえば妖しく

美しいといえば美しい

 

そこに黒をぶつけて映えると感じる

感覚は、ひょっとしたら

白を冒涜する耽美的な

破壊欲の現れかもです(酔)

 

もうすぐ締め切りですので

この辺で。。。

 

 

 

<以下、つまらぬ私事です>

 

 本当に長い間、ここをご無沙汰しておりました。予兆はあったとゆうかフェードアウトしてしまっていました。

 コロナの反動で仕事が会社始まって以来の繁忙を迎え(本当にありがたい話ですが)、唯でさえ絵を描く時間が少なかったところに輪をかけて、いろんな意味で余裕を失ってしまいました。

 更に子供二人にいろんな節目や生活の変化があり、更に僕自身の立場の変化も控えており、正直アメブロに向き合う気力を完全に失っておりました。

 そうは言っても少しずつ、絵は描くようにしておりました。あれからいくつか、絵が描き貯まっっています。そのうち上げて行きますがよければ少し見てやって下さい。

 皆様の所へお邪魔するには少々時間がかかるかもですが、今後ともなにとぞよろしくお願い致します。

 

 (焦って打ったので誤字脱字等ご容赦ください)