もう四月なのに、寒い日は真冬並みで暖かい日は夏並みそれが交互に来て、いわゆるこの時期本来の小春日和は全然来ない.....信じられませんね。


もう何度も書きましたが不安定な天候とそれによる体調不良がなかなか改善しきれません。
当院の患者さんも皆さんそうです。
良くなったと思うとまたぶり返したりで本当にしつこい

ではなぜ陽気、天候が安定しないとそうなのか、ということです。

まぁもちろん、いろいろ要因はありますが、一番大きいのは自立神経が不安定になるということです

自律神経というのは人間の生存本能に深く関わる重要な神経なのでこれが様々な要因で悪影響を受けると、大小様々な体調不良が現れます。

陽気(外気の状態)の変化、不安定というのも正にこの自律神経の状態に影響を及ぼす一因なわけです。

詳細を次回に説明します。



2月からギックリ腰の改善でお越しいただいているMさん(20代女性)


当初の辛い症状がとてもよくなり立ち姿勢も見た目でその改善がよくわかるほどになりました。

御本人も私もとても喜んでいたのですが、今日はもうひとつの辛い部分の肩が痛いと言うことでした。

肩が痛い」...肩が凝るでなくです。


確かに施術にはいってみると、普通の肩凝りと違うのです。

痛いと言われる部分は確かに張っていますが、客観的に見てそんなにひどい凝りはありません。


では何故そんなに痛がるのでしょう?


それは筋肉より、神経が病んでいたようです

かなり神経過敏になっていた様です。


花屋さんをされているMさん、水仕事と、手作業の多い日常から、蓄積された腕の疲れと身体の冷えがその原因のようでした。

それと陽気病みも大きな要因の一つです。


そしてそういう時の患部とは、ただ単に痛いというだけでなく様々な感覚をもたらせます

その一つが「重い」という感覚です



何分、感覚なので主観で表現されるものなので表現の仕方は人それぞれでしょうが、今日のMさんの肩は正にこれまでの肩凝りにはなかった「重い肩」でした。

重い肩というのは硬い肩というのとも違って、ある意味、特殊なケースなのです。

重い肩.....それは例えるとまるで上から重い鎧を被せられているような....。



施術中、それを伝えるとMさん
「正にそんな感じなんです。いつもの肩凝りと違うんです。」
と私の指摘に共感されていました。

いつもよくある事ですが、患者さんの感覚と私の触診感覚とが見事に一致した瞬間でした。

単に凝ってる、凝ってないではない、もっと、ある種、特殊な患部の状態の表現患者さんと施術者の私との間で一致した、とても有意義な瞬間でした。


かつてこの重い肩、まるで例えると上から鎧を被せられているような重い肩と私が始めて遭遇したのが........ムチウチ症の患者さんでした。

幸いMさんにムチ打ち症はなく、施術後はずいぶん改善されました

この様な症状にも神経安定の整体はとても功を奏します


まだまだ不安定な陽気は人の身体も不安定にさせる要因に満ちています。

Mさんにもお伝えしましたが、皆さんも十分身体を温めてあげて下さいね。

以前お伝えした中学二年生のゴルフ少年のS君が見事やりました
前回のジュニアの大会の成績( スコア 77で 首位と3打差の第5位 )が認められ、見事、神奈川県のジュニアの強化選手に選抜されたそうです。
あの小さい身体で大したものです。
本人は十分優勝も獲れたのにと悔しがってましたが・・・。

今日はその報告かねてケアに来てくれました。

いつも思うのですが、このS君の良いところはゴルフが上手なところはもちろん、とても素直で礼儀正しいところです

やはり、ゴルフをやってる子は大人との接触の機会が多いから自然そういったマナーが身につくんですね。

そしてとても理解力が彼はあります
施術中に私が彼の筋肉、関節の状態を説明すると非常に良い返事、反応が帰ってきます。それは理解できてないと帰ってこない反応なのです。
あの理解力がゴルフの実績にも間違いなく効力を発揮していると思います。

今日も見違えるほど動きが良くなって帰って行きました

日曜日に叉大会があるそうですが良いコンディションで臨めるので、叉好成績を報告してもらえると思います。