当院の治療の基本的概念、四安の整体についてお伝えします。

 
当院の、四安の整体とは、

①安全 (safety),      ➔ グキッ,バキッっとやらない
②安心 (relieve),   ➔力加減は聞きながらやる
③安楽 (relax)、  ➔気持ちよくて眠くなる
④安定(正常体、natural) ➔心体が安定して正常体に向かう。

整体治療は何より、安全が第一。安全で気持ち良い施術が安心感、安楽感に繋がり、それが安定した正常体を取り戻す事に繋がるのです。だから,「グキッ、バキッ」はありませんのでご安心下さい。

○当院の整体は治療の整体、手当ての整体なのです。
是非一度、お試し下さい。


(※ 当然、その効果、効能、その現れの早さ…と言ったものには、他の医療、民間
療法等同様、個人差があります。この点ご了承下さい。)
1.施術の内容

◎具体的な施術の内容は

①骨格の矯正(日々の疲れ、姿勢の乱れ、etc…により、歪んだ骨格を矯正します。)

②筋肉の弛緩(疲労が溜り、凝り固まった筋肉を柔かくほぐし、弛緩させます。)

③経穴への押圧(東洋医学で言う、経穴(ツボ)への働きかけです。)

④血液とリンパ液の流れの促進(全身の血行とリンパ流を促進させます。)



そしてこれらを患者さんと適宜、力加減、要望を会話しながらの施術になりますので、一方的な受身のみの治療ではなく、十分安全で、安心して過ごせられると思います。

これらの施術により、①自然治癒力の増進,②自己調整能力の.亢進がはかられて体は安楽な状態になってゆきます。その結果、辛い部分の改善がはかられ、自らが本来持っている自然な健康体に近づく、取り戻せて行く、つまり安定した、正常な状態….このような効果を狙った整体治療法、施術法となります。


※当然、他の医療、民間療法等同様、その効果、効能、それ自体の現れの早さ…といったものには、個人差があります。この点ご了承下さい。



◎主に平塚、横浜といった湘南方面にて多くの患者さんの支持を受け、長年に渡り、地域の皆さんの健康維持に貢献してきた当院の漢方経絡整体治療術を是非この機会にお試し下さい。


2 対応症状  (部分、全身施術、各症状対応)

①.一般的肩凝り、腰痛
②.五十肩
③.頸肩腕症候群
④.首の凝り
⑤.頚椎ヘルニア
⑥.背中の張り、凝り、痛み
⑦.腰椎ヘルニア
⑧.ギックリ腰
⑨.坐骨神経痛
⑩.足の張り、凝り、むくみ
⑪.足がつる、つりやすい
⑫.足の疲れ
⑬.膝関節痛、水溜まり
⑭.股関節痛
⑮.O脚矯正
⑯.肘関節痛、テニス、ゴルフ肘、野球肘
⑰.手の腱鞘炎
⑱.全身疲労,体質改善
⑲.頭痛、頭重い
⑳.目の疲れ、眼精疲労
21.耳鳴り、めまい
22.顎関節症
23.顔部神経痛
24.顔部美容
25.自律神経安定
26.ホルモンバランス安定
27.各部筋肉痛
28.各部神経痛
29.動脈硬化、メタボ改善(高血圧、高血糖、高脂血症)通風
30.各種リハビリ
31.etc………….(各諸症状対応)


3.料金システム

(初診料1,000円 無料サービス中。)

部分施術20分  1,000円  (ちょっとした疲れ取りに...)

部分施術40分  3,000円  (気になるところがある時には...)

全身施術50分  4, 000円  (かなり辛い時には...)

特別施術65分  5, 500円  (本格的なは改善に...)

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よく患者さんから聞かれる質問に患部は温めるべきか?冷やすべきかというものがあります。これって確かに一般の方々は勘違いしやすい話だと思います

結論から言うと「患部が熱持ってたら冷やし、熱が引いたら温めると思ってください。

基本的に。患部が炎症をおこし、熱を持っている状態の時は一定期間は血流を制限します。活発な血行が神経をより刺激する(痛みが増す)のをとどめるためです。熱が引けばここで、逆に血行を促進することで患部の回復を図ります。ですので冷湿布は初期からの一定期間、その後は温湿布をすることです。

そしてこの切り替えのタイミングですが、これも難しく考えることはありません。「気持ちよくなくなったらやめる」こんな主観でいいのです。的確な処置には不快感はありません、むしろ気持ちいい感が伴いますから。
これ重要です、よ~く覚えておいて下さいね。
あやふやな「良くは無いけど悪くも無い」こんなときは一度はがして様子を見て再考すればよい。

一番良くないよくあるケースが効果が無いにもかかわらず、長期に冷湿布を続け、よくなるどころか、その部分の知覚異常(過敏or麻痺)を起こしてしまったり、温湿布のし過ぎで低温やけどをしてしまったりと言うケースです。これらは言葉は悪いですが、効果の正確な判断、認識をせず、気休め的に続けてしまった結果です
冷処置も温処置もタイミングと処置時間が適切で初めて効果があるものだという事を忘れないでくださいね。そしてその判断基準は自分がこの処置だと楽だ、気持ち良い...と言う感覚があるかということです。ただ、以上の説明は「基本的には」という注釈はやはり付きます。一概に一くくりに出来ない状態、症状というものがどうしてもあるからです。それはケースバイケースでの適切な処置が当然重要となります。
今日は当院にもう3年来の患者さんAさんのお話をしたいと思います。皆さんの治療の参考になれば幸いです。

Aさん(63歳.女性)裏千家のお茶の先生

ダンスの先生をしている友人のお母さんで偏頭痛、めまい、耳鳴り、足のむくみ、肩、首の凝りがひどく、昨日は吐いてしまった程と言う事で一度是非診てほしいという事でお宅まで出張に伺ったのが最初でした。

このAさん、お茶の先生、主婦、ボランティア活動グループの理事と、毎日それは精力的な日々を送って来られたのですが、この頃はそれらの過労がたまりにたまって完全に体調を崩しており、様々な症状が生じていました。

症状:

偏頭痛、疲れ目、めまい、吐き気,首肩のひどい凝り、足のむくみ
血行不良、耳鳴り、右の耳がほとんど聞こえない

原因:

日常生活からの過労の蓄積、元々の体質的血行不良等。


①初回施術

問診から現在の辛い部位、症状を伺い、その原因もほぼ把握出来ていましたがやはり実際に施術に入ると、なるほどこの状態ならその様な症状もうなずけるという部分が全身に見られました。
まず脚長差があり、骨盤、肩も左右が上下していました。全て右が上がっていたのです。当然脊椎の歪み、筋力のバランスも偏っており、何より首の後ろ右側にかなり大きく硬い疲労物質の塊が見られました。これが偏頭痛始めとした、首から上の不定愁訴の大元であることはすぐわかりました。Aさん自身、この部分が辛くなって来た時は重症で吐き気がやまなくなるとのことでした。下半身ではふくらはぎのむくみ、血行不良が著しく、ともかく単純な部分施術でなく、全身の経絡施術をした上で特定部位の集中施術を施しました。特にその首の後ろ右側および周辺の肩の部分。ここの解しには時間と忍耐が要りました。しかし、一定時間の集中施術が効を奏し、あれほどあった偏頭痛がかなり解消し、目の疲れも感じなくなり、吐き気が完全に消えたと驚いていました。
とりあえず初回の施術で最も辛かった症状がほぼ解消し、全身の血行促進も成され、施術後は脚長差、骨盤、肩全て左右が整い矯正されたのも,当然楽になった要因のひとつです。しかし、あくまでも今日はまだ一時的な軽減であることと、次回の継続の重要性をお伝えし、Aさんもこの機会にしっかりと改善させたいのでと言う事で二日後に次回の予定を入れました。

結果;

①吐き気が完全に治まった、②偏頭痛がほぼ消えた、③目の疲れが取れ、視界がとても明るくなった。④全身が軽くなり、特に辛かった右の首、肩が楽になった。⑤翌日爪がピンク色になり、血行の良さを実感した。


②二回目施術

前回の楽な感じがまだ持続している。吐き気は全くなく、偏頭痛もあまり気にならない、気になるといえば肩と首が若干辛さがあるが、前回に比べたら雲泥の差だということです。脚長差、骨盤、肩のズレもまだ治まっているので、二日後の時点ではまだ効果の持続が見られ、私も一安心しました。しかし、油断できない部位で、やはり、Aさんのウイークポイントである右の首肩には。まだ解れきれず、時間と疲労の蓄積を淡々と待っている凝りの大元が厳然と存在している事はみのがせませんでした。今日も前回同様の施術内容が基本ですが、よりこの弱点部分に時間をかけました。

症状:
前回の楽な感じがまだ持続している。肩と首が若干辛さがある。耳鳴り、足のむくみ

結果;一段と全身が軽く楽になる。偏頭痛が完全に消えた。首肩がさらに楽になった。


③三回目施術

二回目から四日後,最初から丁度一週間後に三回目の施術をしました。これは一定の時間の経過による状態の変化を確認するためです。この時点でかなりはっきり、時間の経過が症状を安定させる部位と、まだまだぶり返そうとしている部位とを明確に表していました。
まず安定してきたのが骨格と筋肉の状態です。脚長差、骨盤、肩の高さともしっかり正常位置をキープしていて姿勢維持のメインの筋肉、起立筋も柔軟性を失ってはいませんでした。これはとても重要な事で正しい姿勢の維持は抹消部位の狂いを正常化に導くわけですから、これが困難では各部位に支障が出るのも当然です。(当然この逆も有り)とりあえず二回の施術で疲れ凝り固まった全身の筋肉はしっかり解され、骨格の歪みも定位置を確保出来ています。
逆にまだまだ油断できない部位がやはり右の首肩でした。ここは前回の施術から四日たってまた凝りの大元がそろそろ活発に存在感を示そうとし始めている…..そんな状況でした。
ただまだ、この時点ではAさんにそれほど辛さの自覚が出てなく、自覚と症状が必ずしも一致しない、という、これもよくあるケースの状態でした。しかし逆にそれが一致した頃には既に重症になっている….という事になりやすい油断のならない状態でした。

今回も引き続き全身経絡施術を基本に弱点部位の集中施術という内容です。
施術しながら感じたのが、ともかく全身の疲れが取れている、という事でした。四日たってどうかなと思っていましたが十分筋肉が柔らかくなり、初回の時とは別人のようです。
これならあれほど訴えていた各部の辛さが解消しているのも十分頷けると思いました。
そしてこの日はAさんのもうひとつの弱点といえる足のむくみに大きな変化が見られました。血流が悪く、むくみの酷かったAさんのふくらはぎが目に見えて細くなり指で押した後の窪みが戻るようになりました。更にパンパンにむくみ、張っていた足首から下の甲、指先がしぼみ、しわしわになりました。ここ二回は楽にはなっていたが、特筆する状況でもなかった下腿部分に大きな変化が、それも激変と言っても良い好変化がみられたのです。

お茶のおけいこを長年毎日こなされてきたAさんの下腿はその座業の負担の蓄積と体質的な血行不良も手伝って慢性的な重度のむくみをおこしていました。それは心臓から一番遠い部位だから…と言う通常的むくみの原因からくる状態をはるかに逸脱したもので逆によくこの状態であれほどハードな日常を過ごされていたなと感心させられる程でした。

三回目にして激変をみせたAさんの下腿ですが、これもやはりこの二回の施術による全身の血行の促進がその激変の大元であるわけです。良い効果の蓄積の成果ですね。整体治療の本質、真髄がまさにこの良い効果の蓄積、相乗効果というものなのです。Aさん自身首もそうですが何より、このふくらはぎ、足首の下部のむくみの取れ方、激変ぶりには驚きと感激がひとしおだった様です。そして忘れてならないもう一つの弱点、右の首、肩の凝りですが、ここはやはり、三回目と言う事でかなり、解れやすくなり、それだけ疲労物質の固まりも小さくなっていました。ただそれは、先程述べた様に、まだまだ問題視しないですむ様な生易しいものではなく、施術をせず、放っておけば間違いなくぶりかえし、不定愁訴の根源にまで復活、成長する要素を一番有している部位なのです。今はまだ小さくなって大人しくしてるだけだという事です。(まあ、それだけでも本人の辛さの感覚はずいぶん軽いものになっていますが….。)今の状況は、完全に消滅させるというよりは、ともかく、今のこの状態をキープし、けっして今より悪くさせずに、少しずつ改善の歩を一歩ずつ進めて行く…こんな治療内容がより現実的でした。完全な根源の消滅はあくまでもその先に結果としてあるものなのです。そしてそれは結局、全身にもいえる事です。
「一定の改善後、それを維持しながらの更なる進化、好転」、その為にはあせらず、油断せず、症状と冷静に向き合い、治療の継続を怠らないと言う事が大切なのです。
そうして、じっくり時間をかけた首肩は確実に更なる好転を表し、それまで何の反応もみせなかった耳鳴りを鎮めてくれました。

症状;足のむくみ、、ふくらはぎの指で押した窪みが戻らない、足首から下がパンパンに張ってる。耳鳴り、首肩の張りが若干。

結果:
足のむくみが劇的にとれ、ふくらはぎの指で押した窪みが戻る様になり、足首から下がしわしわになった。耳鳴りが少し消えた。前二回では見られなかった好変だ。
首肩が更に楽になり、全身が軽く温まった。



◎その後、Aさんは週一回ペースで治療を続け、それまで通りの、ハードで精力的な日常をこなしても、それまでにない安定した状態で過ごせると喜ばれている。
そして、遂にこの約10ヶ月後、それまで全くの無音だった右の聴覚が、正常さを取り戻し、微小な音の認識を確認したのです。

Aさんは良好な現状に喜ばれながらも、更なる回復の進歩を求め、現在も引き続き治療を継続中です。