うちに来られる患者さんは「先生とはいろいろ相談が出来て、それに良いアドバイスをいただけるのがうれしい。」と言う様な意見を言ってくださる方が多い。自分としては当たり前の説明をしているだけのつもりなのですが、やはり、気になる所の詳細についてじっくりと会話することで患者さんなりに納得がいくということなのでしょう。自分の体、症状について理解できるってうれしいし、大事な事ですもんね。余計な事を無駄にしゃべるのはいただけませんが患者さんの疑問、質問にわかりやすく納得いくように説明することは的確な施術をするのと同じくらい大切なことだと思っています。このNさんは通院数ヶ月で歩くのに杖が要らなくなってしまった70代の患者さんです。明日はこのNさんとの会話についてお話しますね。
よく聞かれることですが、ペースメーカーを装着した患者さんへの整体治療はどうですか?という質問を受けますが、本日おこしのNさんも心不全の為、ペースメーカーを体内に装着されています。手術後3ヶ月経てば、デリケートな対応は求められますが、注意する部分さえしっかりと守れば怖がることはありません。むしろ装着前より装着後のが施術後の顔色、体調が良くなりました。力任せの施術やペースメーカーに損傷を与えるような施術をさけ、通常の丁寧な施術を他の部位にしっかりと施してあげることです。そして必ず次回来店時に前回の施術後の経過を確認する事ですね。Nさんは今回で装着後3回目ですが、本当に体調が良くなったと喜ばれていました。
痛みっていろんなものがありますが、やはり整体治療を受けに来られる方達に多いのが「使いすぎ」によるものですね。特定部位の使いすぎでそこ中心に、そこをかばう部分まで傷みが及んでしまう...そんな状況。別の言い方をすると「疲れの蓄積」なんですね。疲れて疲弊してしまった部分は筋肉は張り、骨格はゆがみ、血行は滞ります。そして神経も過敏になり、よけいな刺激まで痛みとして受け取ってしまう。少し大雑把に言えば疲れと痛みの関係ってこんな感じです。ですから単純に溜めすぎた疲れを取ってあげることが痛みの軽減になるわけです。ただ一定以上溜め込んだ疲れは一晩や二晩寝たくらいでは解消しません。物理的に筋肉をほぐし、骨格を強制し、血行を促進させてあげなくてはいけないんです。そのためには一定時間の人の手による整体治療は最適です。物理的な手当てなんですね