今日はちょっと患者さんと面白いやりとりがあったのでそれをお話します。

患者;Mさん(55歳男性会社員)
ヘルニアの手術後3ヶ月入院、今月やっと松葉杖がとれ、自力で歩けるようになったが、まだ足の痺れが消えないとの事で来院。

Mさん

「先生すっかり足腰の筋肉が落ちちゃってるのがわかるでしょ?」

「そうですね、三ヶ月も入院されてたんだから仕方ないですよ。これから徐々に運動して筋肉をつけていきましょう。」

Mさん
「簡単につきますかねぇ?」

「簡単にはつきませんよ。根気よく続けなくては。地道な鍛錬の継続でしかありませんよ、それは。」

Mさん(苦笑いしながら
「そうですよねぇ、コツコツやるしかないですよねぇ

(つられて少し笑いながら)
「そうですよ、貯金と一緒ですよ。筋肉を蓄えるからこの場合は貯金ではなくて貯筋になりますけどね。」

Mさん「なるほど。お金がないからせめて筋肉くらいは蓄えなくちゃ(笑い)」

お金と違って筋肉は使えば使うほど蓄えられますから、頑張って貯筋してくださいね。(笑い)」

二人でこの後も貯金と貯筋のダジャレ話で大爆笑してしまいました

でも、その内容はただのダジャレだけでない、けっこう健康のために大切な話ができたと思います。

皆さんも健康の為に、貯筋に励んで下さいね。
また雪ですね。本当にいい加減にしてほしい。まぁ天候に怒ってもしかたないですが。



よく病は気からと言いますがこれは本人の気の持ちようみたいな意味合いで使われますね。

本人の内なる気,内気ですね。これにはいろんなものが作用しますが、そのひとつに外気(体の外からの気=この場合は正に外の大気の事)があります。

この外気が様々な状態で人の内なる気に及ぼす悪さが健康を害される一因です。

病は気からと言いますが、内なる気を健全に保つためには外の気(外気)への対策を
十分考慮して下さいね。



今の時期の対策法は「ともかく温める事」これに尽きます


ただ低温やけどに注意してくださいね。
最近の改善症例Uさん(40代女性)肩凝り

以前ご紹介したひどい肩凝りでお越しになっているUさんもやはりこの2月の寒さが肩凝りにも影響したそうです
腰痛や膝関節痛ほどではないにしても寒の邪気は血行促進を一層妨げ、肩凝り、首の凝りの症状もよけい辛いものにさせていたようです

今日は少々疲れた症状でお越しになられたUさん、しかも悪い事に今回はスケジュールの都合で一月以上ケアの間隔があいてしまっていました。

今までだったら、こんな悪い条件が重なったときは
肩凝り→首の凝り→頭痛→嘔吐まで症状が必ず進み、とても辛かったとの事ですが、以前もお話しましたが、Uさん、当院の施術で確実に体質改善がなされた結果、頭痛がなくなり、吐き気すらすることがなくなって、本当に助かってると喜ばれていました。
そして今日もそんな辛い状態で来られたにも関わらず、施術後、「首肩のほぐれが早くなって、楽になるのが早くなった。」と、とても喜ばれていました。

すっかり疲れもとれた血色の良いお顔を見て私も本当に良い状態になった、体質改善が進んでいるなと思いました。

様々な症状の方々がお見えになりますが,「単にその時の症状が楽になれば良い」と言うのではなく、少しずつでも弱い部分が強くなり、最終的に、「より健全な状態へと体質改善がなされる事」が私の一番の理想なので、そういう意味でこのUさんのご意見はとてもうれしいものでした

今後もしっかり理想に向かって頑張って行きたいと思います