週刊空母赤城VOL.075の組み立てです。
パーツ構成です。
今号は【艦体の結合・12㎝連装高角砲の組み立て】です。
画像の左下にある通り
今まで前後に分かれていた艦体が、今号で一体化します。
先ずは、艦体支持具のはめ込みです。
〇で囲った場所に取り付けます。
が・・・
反ってるのはまぁ、問題無いとして
ネジBで固定するのですが、いくらねじ込んでも全く手応えがありません。
なので、瞬間接着剤で無理矢理固定しました。
艦体の結合。
前後の艦体をはめ合わせます。
穴を合わせて、〇の部分をネジAで固定。
ドライバーの長さや形状によっては、画像の上と下の締め込みの際に、
支持具が邪魔になるかも知れません。
〇の部分をネジBで固定します。
格納庫外壁に075-01(白矢印)をはめ込んだ後に、075-05(黒矢印)をはめ込みます。
075-05は、接着剤で固定しました。
連装高角砲の組み立て。
075-04と075-11を合わせます。
向きに注意です。
矢印の部分を合わせてはめ込みます。
白矢印と台座の黒矢印を合わせてはめ込みます。
浦の部分で、台座をネジEで固定します。
075-06と075-07を接着し、連装高角砲の砲身をはめ込みます。
完成。
艦体の長さの比較
葬送のフリーレンの単行本を5冊並べてみましたが、それよりもデカいですね。
5冊半位の長さってとこですかね?
105㎝ですからね。
これを見て
とんでもない物に手を出しちゃったなぁ・・・
って思いました。
でも「何としても完成させねば!」と、改めて使命感というのも芽生えました。
では。