週刊空母赤城VOL.047の組み立てです。
パーツ構成です。
今号は、艦首飛行甲板の取り付け・クレーン・傾斜梯子の取り付け・九九式艦爆⑧の組み立てです。
支柱支えは、前号と同じ感じで取り付けていきます。
この二つの支柱支えは、反対側と違って部品は共通ですが、
前号同様に内側に傾けて接着します。
前部飛行甲板の取り付け。
白丸で囲っている差し込み穴に合わせてはめ込みます。
前部分の支柱は、若干ネジを緩めるとはめ込みやすいです。
後部分の支柱は、支柱支えの間に合わせて溝に合わせます。
合わせたら、46号に付属していたネジEで固定します。
クレーンB(047-10)にクレーンA(047-09)を接着したら、右舷の支柱に接着します。
傾斜梯子の取り付けです。
取り付けた画像をササッと載せます。
全て凹みがあるので、パーツの選択を間違わなければ、問題無く接着できるかと思います。
左舷
右舷
船体を裏返しにして接着すると、格段に簡単に接着出来ますね。
九九式艦爆を組み立てて・・・
完成。
甲板の取り付けでは、過去に後部飛行甲板の取り付けの時の苦労した記憶が
頭をよぎりましたが、その時に比べて比較的簡単に取り付けられました。
では。