中三の上位志望者
先週鉄槌を落としておきまして
流石にヤバさを感じたのか
昨日、日曜日
凄まじい量をやってきた人が何人か。
多い人は
簡単なレベルのものではあるけれど
偏差値50~55あたりの学校の入試問題を12個
昨日一日を数学のみに費やしたのだろう。
他の科目は??って気もするが、まぁ、それはいい。
少なくとも、それだけの量をこなしたわけだ。
丸一日使い切るくらいの時間がかかっているはず。
他の人も6個くらいやっている人もいる。
それでいいんだ。
数こなすことが正義とは言わない。
質が伴わなければいけないから。
でも、何度もいろんなところで書いているけれど
量質転化
More is different
質以前の段階としての量は必要。
量が無ければ質も何もない。
我武者羅に半端じゃない量をこなす。
それが必要だ。
やってきた人たちは、その覚悟をしたのだろう。
やっと、志望校に対して本気で動くということの意味が分かってきたか?
命を燃やすつもりでやるんだ。
あれだ、コスモを燃やせってやつだ。
聖闘士星矢だ。
違うか。
まあいい、そのアツさがなきゃ、第一志望なんて夢のまた夢。
勝負にすらならない。
あれだ
アツくなれ夢見た明日を
必ずいつかつかまえる
だ。
ゲッターロボだ。
違うか。
まぁいいや、燃えろよ。