一昨日の続きみたいなもの
また現役生のみザックリです。
準難関はどこになるかちょっと判断が難しいので、さらにザックリです。
準難関をどこにしたのかを書くと荒れそうなので書きません(笑)
平成30年
東京一工 1名
旧帝大 6名
準難関国公立 46名
その他国公立 22名
平成31年
東京一工 2名
旧帝大 8名
準難関国公立 44名
その他国公立 23名
令和2年
東京一工 2名
旧帝大 3名
準難関国公立 56名
その他国公立 25名
令和3年
東京一工 7名
旧帝大 10名
準難関国公立 57名
その他国公立 31名
令和4年
東京一工 10名
旧帝大 10名
準難関国公立 60名
その他国公立 32名
東京一工、旧帝大が増えるに伴い、準難関国公立も増えていってますね。
やはり、令和に入ってからの躍進を見ることが出来ます。
小山台は、もっと国公立合格に力を入れてと都から言われているそうで、準難関以上への実績を求めていくことになるでしょうね。
国公立は全員進学すると仮定すると
だいたい学年の30%ちょっとが国公立へ
学年の20%~25%が準難関国公立以上へ進学していると言えるのかな?
とすると、先日の数値もふまえて
国公立とMARCH以上で合わせて8割くらいの生徒が進学しているって感覚でいいのかな?