ゼットの託児室・・・
ピーカ―ブーへようこそ
ぱどの広告が流れ、第一号のチビちゃんが訪問してくれました
今は３ヶ月だって
小さい小さい・・・
ゼットメンバーのほみさん、ずっとあやしてくれました
可愛かった・・・
訪問してくれたお母さん
都内勤務の為、７時１５分には子供をあずかってほしい・・・という希望でした
『 熱があった時はどうしょうか・・・』とお母さんと和やかに相談
『 １時間半は帰ってくるまでにかかってしまうんです・・・』と・・・
熱発の時もすぐには帰ってこれない
というか・・・
ピーカ―ブー職員が病院受診をしてあげなければならない状況と思いました
いつかは、病児保育もと考えていたのですが・・・
こんなに早く、病児保育が必要になるとは思いもよらず・・・
何かあった時には、病児保育もやるしかない状況です
病児保育は、病気の児を預かる専用の部屋が必要なのと、専属の保母ないし看護師が必要です
おじいちゃん、おばあちゃんもいない核家族だというのです
これからは、この様な状況で子育てをしていくお母さんが多くなるのでしょうか・・・？
頑張って働くお母さんの手助けをしたくて始めた託児室ピーカ―ブー
頑張ります
公立の保育園は熱が３７，５℃で保護者に保育不可とお迎え依頼をします
ピーカ―ブーでは、３８，０℃でも、水分が取れて吐いたり、下痢などがなければ、保育を続行しょうと思います
そして、判断によっては、病院受診もしていこうかともいます
お母さんたちが何を望んでいるのか・・・
キャッチをしていかなければならないと感じました 