なんだか同じことを書き綴っている気もしないでもないですが(笑)
20歳から30歳まで躁鬱状態を繰り返しながらも生きることを
両親や家族、同僚の支えがあって生きてきたからこそ、いまこうして
実に様々な出逢いの中で悦びを噛みしめながら笑っていられます☆
過日、上海に行くときはいつもお世話になっているご夫婦の再会を
果たしました。いつもこの夫婦に逢うと心底感じることがあります。
「生きることは、愉しむこと」
【深津諭美子「諭黄」blog】
http://ameblo.jp/yun-fun/entry-11634458254.html
有り難いことに…
小生は五体満足の心身と大好きな家族に囲まれ生きています。
けれども、どんな状態になっても、どんな状況になっても、誰かの支えが
あれば生き続け、そして、人生を謳歌できることを教えて頂ける夫婦。
末期癌になっても生きる手段を模索しながら、自分の心身と真摯に相談し
自暴自棄になることなく、「この人の為に」と強い意志を持ちながら夫と
二人三脚に歩み続けるその姿からは、神々しさすら感じます。
いまは、日中を行き来しながら抗癌剤治療と漢方薬治療を併用しながら
青藏鉄路で中国の秘境チベットを訪れたり、目下、中国を陸路で抜け、
パキスタンを目指そうとされています。
一日十笑☆今日も元気に夜勤で笑わせてきます☆