両親の同意が得られず設立を延期します。
自分の最も尊敬する二人から同意を得られなかったことが全てです。
会社を設立するにあたり、思いが先行するばかりで、足許がお留守になっていた様です。
方々に公言しているため、このように報告するのは大変恥ずかしいですが…
こつこつと準備をし、皆さんに今度は「設立」を宣言できるよう顔晴ります。
そして、中途半端であった学業。先ずは、学業に注力していきたいと思います。
今回の一連の自身の行動を振り返ると
「相変わらずか…」と自己嫌悪に似た気持ちになる一方で、
「至極当然!」と納得する部分がそこかしこにあったりもする。
全ては、自分が蒔いた種の結果であると自省する今日ひと日です。