久しぶりにオリジナル曲の歌詞を載せます。

いつも歌詞ばっかりで、「コイツ、本当にギターなんか弾けるのかよ」と思われているかもしれませんが、まあまあそんなこと言わずに、見てやってください。(笑)


『SLEEP  IN  BLUES』

RENY  SKY  雨上がり
すれ違っていた
バイクを転がして歩いた
街で会った

SWEET  PAIN そのままで
そっとお休み
傷つきすぎた君は
僕の胸で泣き出した

SLEEP  IN  BLUES  ONLY  YOU
ブルースみたいな優しさを
SLEEP  IN  BLUES  ONLY  YOU
肩を抱き寄せ  瞳閉じて
そしてキスした…

つらく悲しい出来事に疲れ果ての
絡めた素肌と素肌
舐め合いの愛は永遠に変わる
必ず君の笑顔を取り戻してあげるよ
白き肌の傷癒えるまで
僕を好きにしてもいいから
動き始めた腕時計
予感を感じていた
I  JUST  FEEL  YOUR  HEART

SHINY  DAYS 目覚めた朝
白いシャツでキッチンに
立つ君の眩しいラインに見とれてた

街へ出かけては   腕を組み歩いた
幸せに近づく奴らの黒いシャドウ

BLACK & BLUE  ON  THE  EDGE
モーターヘッドの光るリング
BLACK & BLUE  ON  THE  EDGE
奴の狂気が  君を狙う時
盾になるから…

冷たい風が肌を刺す
静かなこの部屋で
銃声が鳴り止まぬような
夜に耳を塞いだRUSTY  GIRL
泣き虫 寂しがり屋の
君のこと守りたい
言わなくていい 無理しなくていい
ベルセルクと化した荒れた心
救われたのは僕だった
柔らかな胸の中
I  JUST  FEEL  YOUR  HEART

つらく悲しい出来事に疲れ果ての
絡めた素肌と素肌
舐め合いの愛は永遠に変わる
彼女の秘密に触れたけれど
でも変わらない  何も変わらない
君を想う気持ちに嘘はない
イバラのような道だけど
悔いなど僕にはない
I  JUST  FEEL  YOUR  HEART

HOLD  YOU  TIGHT…
君とはしゃぎ疲れた陽射しと蒼い風
風車の立つ緑の丘で
長き夢を語った昼下がり
今在る自分のすべてを
君だけの為に捧ぐ
大切なもの  守らせてくれ
手を繋いで共に歩いて行こう
背中を濡らしたその涙
温もりに溢れていた
I  JUST  FEEL  YOUR  HEART

I  JUST  FEEL  YOUR  HEART…


まあ、お約束?のヒロインのイメージです。(笑)


タイトルにBLUESに銘打ってある通り、BLUESをコンセプトをしております。

しかしよく見るとこの歌詞、一箇所だけブルースがカタカナ表記になっています。

実はこれ、ワザとそうしました。

何故なのかわかりますか?(笑)