彼岸の中日、武雄市東川登宇土手で荒踊りが、四年振りに行われました。

 

武雄の荒踊は、16世紀から続く民俗芸能で軽快で勇壮な踊りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

宇土手の荒踊を見た後、すぐ近くで行われた面浮立を見に行きました。

 

ここも四年振りです。

 

招福、五穀豊饒、家内安全を祈念して踊られています。子どもたちが凄く上手で驚きました。