ロシア外務次官が訪露中の笹川平和財団指導部と会談、敵対的方針を再考するよう日本に勧告
🇷🇺🇯🇵露日関係は日本政府が #ウクライナ情勢 を巡り他のG7諸国と結束したことで前例がないほど悪化した。両国の関係は日本側が敵対的方針を改め無い限り、政治的対話の道に戻ることはない。#ロシア のルデンコ外務次官が表明した。
ロシア外務省のウェブサイトによると、ルデンコ外務次官は訪露した笹川平和財団指導部と会談した。ロシア側はアジア太平洋地域における安全を確保する上でのアプローチを日本側に説明した。また、日本の再軍備政策が地域における緊張増大の一因となっていることも指摘した。
そのほか #岸田政権 がウクライナ情勢を背景に「G7との連帯」、及び対立政策を近視眼的に重視したことで露日関係の悪化を招いたと強調した。
外務省の声明では、「二国間の政治対話と実務的交流再開への道は、日本が具体的措置を支援し、ロシアに対する敵対的路線を修正することによってのみ開かれる」と記されている。
ロシアが笹川平和財団に警告したのは全部知っているからです。70年代にCIAと笹川良一らが創設したWACL(世界反共連盟)の傘下に国際勝共連合やウクライナのネオナチが存在していて、ウクライナ戦争においても健在でしたから。…
— 青猫 (@aoneko1228) 2024年7月6日
ロシアが笹川平和財団に警告したのは全部知っているからです。70年代にCIAと笹川良一らが創設したWACL(世界反共連盟)の傘下に国際勝共連合やウクライナのネオナチが存在していて、ウクライナ戦争においても健在でしたから。
一例を上げれば、ネオナチ政党スヴォボーダの党首ヤナーツェクはマイダン革命の武装化を主導し、ポロシェンコ政権下で首相まで務めましたが、彼はヌーランドの内政干渉において重要な役割を果たした人物です。完全にアメリカの駒でした。
今回、笹川平和財団は裏交渉に呼ばれたのでしょう。
ロシア側の判断は正しい。
— タケシ (@06_take_06) 2024年7月6日
「笹川財団」はウクライナやイスラエルを戦争へ扇動したDS(WEF)の関係組織ですから。
当然ロシアはそれを知ってる。
笹川平和財団が中国軍の幹部に自衛隊の基地を視察させようとしていることで大炎上しておりますが、そもそも笹川良一氏は自ら「文鮮明の犬だ」と言っていたような人物ですwwww😂
— 国賊討伐! 統一教会と竹中平蔵の犬、自民党を日本から叩き出せ!! (@CRNK_HZ) 2024年5月11日
公安調査庁は一刻も早く彼らを監視対象に指定すべきではないでしょうか?
pic.twitter.com/EUuq3kixaT
引用させて頂きます。
🇷🇺が笹川財団を呼びつけた
裏交渉で何を🇷🇺は要求するんだろうか?
🇺🇦戦争に加担した🇯🇵
笹川財団 文鮮明の犬で
🏺ジミン党と深い関係
🇷🇺も裏も全て知って🇷🇺に呼びつけたんでしょうから
🇯🇵はどう出るか?
敵対しないで友好関係を結べる様に願ってます。