もうね　ヤバすぎる


 


 


 



速報： 🇷🇺 🇾🇪ロシア、イエメンのフーシ派に対艦弾道巡航ミサイルを配備へ。


🇷🇺 🇾🇪ロシアはイエメンのフーシ派に対艦弾道巡航ミサイルを装備させる計画だ。


最近の報道によると、ロシアはイエメンのフーシ派反政府勢力に高性能の対艦弾道巡航ミサイルを提供することを検討しており、紅海およびその先の海域での商業船舶の保護を求める西側諸国が直面している戦略的ジレンマを悪化させる可能性がある。


イランと連携するフーシ派は、ハマスによる10月7日のイスラエル攻撃とそれに続くガザ戦争以来、同地域での活動を活発化させており、商船や西側諸国の軍艦に対する攻撃を開始している。


モスクワはイランとの連携を強化し、反欧米諸国間の新たな同盟関係を模索しており、フーシ派との協力関係も緊密化している。この展開により、ロシアが反政府勢力に最新鋭の兵器を供給する可能性に対する懸念が高まり、地域の安全保障状況がさらに複雑化している。


フーシ派はすでに軍事力を発揮しており、シリアやレバノンのヒズボラ民兵組織を通じて入手したロシア製のP-800オニクス超音速対艦巡航ミサイルを保有していると報じられている。同組織が独自の極超音速ミサイルの製造を開始したという未確認の報告もある。


ロシアがフーシ派に対艦弾道巡航ミサイルを提供する可能性は、フーシ派の攻撃能力を大幅に強化し、紅海およびその周辺の商船に直接的な脅威を与えることになるだろう。


この展開は、すでにこの地域での自国の利益を守るという課題に取り組んでいる西側諸国の間で懸念を引き起こしている。イスラエルとヒズボラの紛争が激化すれば、イランとロシアの軍事協力がさらに深まり、フーシ派の力が強化される可能性がある。


サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子はフーシ派に新たなミサイルを送るという考えに反対したと報じられているが、ロシアがその計画を進めるかどうかはまだ分からない。


引用させて頂きます。


紅海の海域で商業用船舶が行き来できなくなったら

どうなるんだろう…


鳥インフルエンザも危ない。


🇷🇺の街並みがイメージと違った、

日本の治安の悪さ、

2040年には後進国家で最悪にするシナリオらしいです。ソドムゴモラの街か？