サンクトペテルブルク国際経済フォーラムには

世界139カ国の国が参加し、2万1300万人が訪れ、

710億ドル以上(10兆円以上)の取引がされた。

別にロシアは国際孤立してないと分かると思います。

むしろ、ロシアが世界の中心地の一つになろうとしてます。

BRICSはゴールドと仮想通貨を使った米ドル崩壊を仕掛けている。

これをもっとちゃんと説明しようと思います。

米ドルが基軸通貨でなくなる→米ドルが貿易や外貨準備で使われなくなる→米ドルが弱くなる→アメリカが弱い国になる。

こういうロジックでアメリカは基本攻められていますが、

一番初めに書いたのは途中の順序が少し違っていて

米ドルが弱くなる→米ドルが貿易や外貨準備で使われなくなる→米ドルがさらに弱くなる→アメリカが弱い国になる

です。

これをBRICSがゴールドと仮想通貨を使って仕掛けています。

そして、アメリカとしては強い国を保つために米ドルを強い通貨にしておかないとならないわけです。

そして、単に米ドルを強い通貨にする方法として「金利を上げる」という方法があります。

実際にアメリカは政策金利を5.5%とかなり高くしています。

しかし、そうすると肝心の米国民が生活できなくなるようになっています。

米国民が1000万円の家をローンで買ったら

55万円も一年間にローンが増えるようになっています。

だから、多くの米国人は家を売り払ってホームレスになっています。

そして、それだけじゃないです。

日本円もユーロも米ドルに半分くらい支えられている通貨です。

半分くらいというのは日本円やユーロは、日本やヨーロッパが生み出す価値にも支えられています。

ユーロも米ドルに半分くらい支えられている通貨だから弱い通貨になっていました

でも、ユーロを高い通貨に保つために

ECBも利上げをしていました。

でも、そうすると肝心のヨーロッパ人の生活も立ち行かなくなるわけです。

だから、BRICSの仕掛けてきた米ドル崩壊に屈して利下げをしたわけです。

ここで、ECBの利下げによってFRBも利下げすると考えるのが普通です。

そうしなければユーロドルがおかしくなるからです。

もっとも、FRBは意地を張って「利下げをしない」という選択肢もありますが、

そうすれば米国人の生活がもっと大変になって

米国の経済が崩壊するわけです。

そして、米国の経済が崩壊すれば当然米ドルも弱い通貨になります。

つまり、アメリカとしては仕掛けられている米ドル崩壊に詰んでいる状況です。


日本円も米ドルに半分くらい支えられている通貨です。

で、米ドルが弱くなってきたから日本円も弱い通貨になってきました。

で、それだと日本が弱い国になって日本が困るから

日銀は金利をかなり上げていました。

少し前まで日本の長期金利も1%を超えていました。

でも、それだと肝心の日本国民が苦しんで、最終的に日本経済が崩壊するわけです。

日本人の9割は家を変動ローンで買っています。

そういう人たちがローンを返せなくなれば

家を売るしかなくなります。

そういう人たちが多く出てくれば日本の銀行が大量に倒産します。

結果として日本経済が崩壊して日本円も終わって日本も弱い国になるわけです。

だから、最近金利を下げてきたと分かると思います。

それと全く同じロジックでFRBも金利を下げないとまずいわけです。

結局、それは米ドル崩壊(米ドルが弱い通貨になってアメリカが弱い国になること)を受け入れるということです。



引用させて頂きます。


基軸通貨じゃなくなった🇺🇸💲

家のローンを返せない人が増えれば

bankが潰れていく。

1番気になるのは今日の💲じゃなくて

経済津波

小麦粉も原油も輸入に頼ってる🇯🇵

BRICS国家は徹底してG7を追い詰めていくだろう。

ドクターをやりながら田畑を耕してる方も多い。

もうね、大手に勤めてても保証はされない

BRICS国家が🇯🇵に輸出しないとなったら

🇯🇵はどうするのか?


ソースはどこ?

Googleで探せない

今日も💲はいくらで 崩壊するもんかetc

日本は言論統制に入ったし

納得するまで待ってたら4ぬよ。

🇷🇺中心に世の中がなってる過渡期を気が付かない