https://x.com/nodaworld/status/1762241771931828465?s=46

改憲阻止しないとマズいですよ


2/9(金) 国会提出

《自衛隊法・防衛省設置法改正案》


◉統合作戦司令部の新設

自衛隊と米軍の一体運用(共同作戦)を目的とする陸海空自衛隊を一元的に指揮できる常設組織


米軍の指揮下で動く自衛隊は捨て駒として戦争に引き摺り出されます


https://x.com/jhmdrei/status/1762256288598352143?s=46

森永卓郎氏:

死ぬ前に本当のことを全部書いておく。


https://x.com/matsumotoclinic/status/1762274847852531901?s=46

宮沢先生の仰っている「このワクチンで助かった命も多数あります」という発言に関して。


当院では、当初から遺伝子ワクチンの危険性について訴えてきましたが、デルタ株以前のウイルス株においては、もしかしたら一定の重症化抑制効果はあったかもしれないと考えています。


その考察については、以下のブログでまとめた内容をご覧いただければと思います⬇️

matsumotoclinic.com「新型コロナワクチンの効果について、adeを含め/

(上記リンクをコピーしてググっていただければ、当院HP「院長ブログ」からご覧いただけます)


そのブログ内で私が述べていたことをここに貼り付けます⬇️


〜貼り付け開始〜

「ワクチンによって実際に新型コロナ感染症の重症化を防ぐことができるのかについては、結論を出すには次期尚早で、今後の更なる研究が必要ということです。


ただ個人的にはこれまでのバリアントに関しては臨床現場での印象からも重症化や入院を防ぐ効果が一部あるかもしれないとは考えています。


と言うのも、最近コロナ病床やICUで働いている看護師・医師の数人に話を聞く限りでは、皆口を揃えて「接種済みの高齢者の入院は減り、未接種の若年者の入院・重症化症例が増えている」と言うのです。


つまりワクチン接種による中和抗体獲得が、ウイルス増殖を防ぎ重症化抑制している可能性があります。


しかし、8月に入ってから(接種済みの)高齢者の入院が再び増えているという話をしている医師もいましたから、そのワクチンの重症化抑制効果も一時的なものに過ぎず、ワクチン効果が薄れてきた、あるいはデルタ株のような新種バリアントの出現に対応できなくなってきた可能性が高いと私はみています」

〜貼り付け終了〜


この当院の見解が正しければ、宮沢先生の仰る通り、初期の新型コロナウイルス株が流行していた時期には、ファイザーやモデルナの遺伝子ワクチンでも重症化が防がれていた可能性があるということになります。


しかし、デルタ株・オミクロン株以降の流行株に関しては、遺伝子ワクチン接種が、むしろ感染増強や副反応出現のリスクが上回り、「百害あって一利なし」となってしまった可能性が高い。


そういうことであると当院では認識しています。


ただし、今回のコロナ禍がウイルス自体が人工で意図的にばら撒かれたシナリオも考えられ、なおかつ「ワクチンありきのパンデミック」であったという状況証拠がある以上、それを拒否することが当然であり、この宮沢先生が仰るような「ワクチンで助かる命」もあったというような議論は、ナンセンスなのではないかと当院では考えています。


引用させて頂きます。

防衛省設置法改正案が国会に提出

最後の砦を崩されたら終わります。

改憲させてはいけない。